2012年01月06日 09時00分 UPDATE
特集/連載

押さえておきたいSQL ServerとHadoop連係の注意点【後編】SQL ServerユーザーのためのHadoopコネクタ実装手順

SQL ServerとHadoopを接続するためのコネクタの実装手順を解説。SQL ServerとHadoop環境を組み合わせれば、大量の非構造化データを処理し、リポーティング、分析、BIなどをサポートする構造化環境に統合できる。

[Robert Sheldon,TechTarget]

 前編「SQL ServerユーザーのためのHadoop連係入門」では、SQL ServerとHadoopの連係を検討するユーザーのために、Hadoop環境におけるビッグデータ処理技術の概念を説明した。後編ではMicrosoftが提供するSQL Server用のHadoopコネクタの実装手順を解説する。

SQL Server用のHadoopコネクタの実装

 SQL Server用のHadoopコネクタは、Hadoopクラスタのマスターノードに実装する。この場合、SqoopとMicrosoftのJava Database Connectivityドライバを使ってマスターノードを構成しなければならない。Sqoopはオープンソースのコマンドライン型ツールで、リレーショナルデータベースからデータをインポートし、Hadoop MapReduceフレームワークを使ってデータを変換した上で、そのデータをデータベースにエクスポートするのに利用する。

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news014.jpg

認知度86.5%、言葉だけは知られている「民泊」――クロス・マーケティング調査
民泊初利用のきっかけは、口コミが27%を占めるようです。

news131.jpg

「SAS Customer Intelligence 360」が刷新
SAS Institute Japanは9、新しい「SAS Customer Intelligence 360」を発表した。

news018.jpg

イマドキ女子のスマホプライムタイムは「22時」――インテージ調べ
インテージは、15〜24歳“イマドキ”女子のスマートフォンの利用実態を調査しました。