2014年09月29日 08時00分 UPDATE
特集/連載

Windows Server 2003ユーザーのためのHyper-V解説【第4回】Hyper-Vだけじゃない、統合管理ツール「System Center Virtual Machine Manager」のカバー能力

MicrosoftのCloud OSビジョンの根底を支える技術である「Hyper-V」。今回は、Hyper-Vをはじめとした統合的なITインフラ管理を実現する「System Center」の中身について「System Center Virtual Machine Manager」を中心に解説する。

[田中 隆三郎,日本マイクロソフト]

 前回の「手軽に始められる、Hyper-Vの『BCP/DR対策』『無停止運用』機能」では、現在MicrosoftがCloud OSビジョンを掲げて製品/サービスを提供していることを説明した。「Hyper-V」を搭載した「Windows Server」は、そのCloud OSビジョンを実現するための機能/製品である。Cloud OSを実現する形態としては、ユーザーが管理するプライベートクラウド、Microsoftが提供するパブリッククラウドサービスである「Microsoft Azure」(以下、Azure)、そしてMicrosoftのパートナーのサービスプロバイダが管理/提供するクラウドサービスがある。そしてこれら3つの形態に一貫した管理を提供するのが、本稿で取り上げる「System Center」だ。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news083.jpg

「Adobe Marketing Cloud」などの推奨プラットフォームに「Microsoft Azure」を認定
Adobe SystemsはMicrosoftとの戦略的提携を発表し、「Microsoft Azure」を同社のクラウ...

news089.jpg

縦型動画もOK、テンプレート型動画制作サービス「FastVideo」にiOS向けアプリが登場
動画マーケティングのLOCUSは、Webサイト上でテンプレートに画像や動画をあてはめること...

news097.jpg

「時代後れのメディア」と呼ばれ続けて半世紀、ネット化するラジオのマーケティングシナリオとは?
「古くて新しいメディア」として愛され続けるラジオ。インターネットやスマートフォンに...