2016年01月14日 08時00分 UPDATE
特集/連載

日本マイクロソフトのCSAに聞く“オープンソースへの傾倒”は本物か、「Microsoft Azure」の今 (1/2)

オープンソースへの対応をはじめ、「Microsoft Azure」への大胆な改革を推し進めるMicrosoft。だが、同社はかつて、オープンソース文化をひどく批判していた。彼らのオープンソースへの動きは本物なのか。

[五味明子,著]

関連キーワード

Microsoft Azure | Amazon Web Services | IaaS | Linux | LAMP | SaaS


 クラウドの世界では米Amazon Web Services(Amazon)の強さはいまだに圧倒的だ。だがその一方で、米Microsoftの存在感が急激に増している。それも数年前まで取っていた「Amazon Web Services」(AWS)に追い付き追い越せのIaaS(Infrastructure as a Service)一辺倒なアプローチではなく、マシンラーニング(機械学習)やオープンソース環境の提供といった、Microsoftならではの戦略で着実に固めている印象が強い。Microsoftは2014年のサトヤ・ナデラCEO就任以来、次々と大胆な改革を実行中だが、「Microsoft Azure」(Azure)はその改革の最先鋒に位置付けられており、数年前までの「Windows Azure」とはまるで別物のクラウドサービスに変わったと言っても過言ではないだろう。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news121.jpg

CMOにふさわしいのは社内の人材? 社外のスペシャリスト? ガートナーが調査
ガートナー ジャパンは、同社主催イベント参加者などを対象にマーケティング業務の変化に...

news109.jpg

電通テック、キャンペーンのデジタル化を支援する新サービス「Cam-D」を提供開始
電通テックは、キャンペーンのデジタル化を支援する新サービス「Cam-D」の提供を開始した。

news072.jpg

日本経済新聞社が動画マーケティング支援のViibarと資本業務提携
日本経済新聞社とViibarは、資本業務提携に関する契約を締結した。