2016年03月10日 15時00分 UPDATE
特集/連載

戦いの場はクラウドに移行「Cisco vs. Microsoft」、あなたの企業に向いているユニファイドコミュニケーションの選び方 (1/2)

2015年12月にクラウドでのコラボレーション機能を強化する計画を発表したCiscoとMicrosoft。両社の製品は重複する機能も多いが企業はどのような観点で製品を選べばいいのだろうか。

[Sandra Gittlen,TechTarget]
tn_tt_UC.jpg Cisco Sparkの公式Webサイト《クリックで拡大》

 2015年12月、Cisco SystemsとMicrosoftはそれぞれ、クラウドでのコラボレーション機能を強化する計画を発表した。両社ソリューションの差異を見極めなければならない企業の苦労に対し、同情を覚えた人がいるかもしれない。

 何しろ、Microsoftが新たにリリースしたOffice 365の法人向けプラン「Office 365 Enterprise E5」とCiscoのコラボレーションサービス「Cisco Spark」(Spark)はどちらも、ミーティングやインスタントメッセージ、通話といった主要なコラボレーション機能に重点を置いた中小規模企業向け製品だ。両製品ともクラウドを活用することでオンプレミスの製品を導入する手間や初期費用を回避している。Office 365 Enterprise E5は「Skype for Business Online」といったのコラボレーション会議アプリを含む。一方、Sparkは常時オンラインのインスタントメッセージやファイル共有、画面を共有しながらのビデオ会議などをサポートする。企業はどのように製品を選択したらいいのだろうか。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news019.jpg

マーケティングオートメーション、8割の企業がつまずく「導入後」の話
苦労の末に社内の合意を取り付け、ようやくマーケティングオートメーション導入が実現。...

news088.jpg

Jストリーム、360度動画の制作配信サービスを提供開始
動画配信のJストリームは、360度動画の制作およびライブ/オンデマンド配信を行う「J-Str...

news039.jpg

SSP「fluct」、ユーザー企業にモバイルアプリ向けマーケティングツール「Repro」を提供開始
fluctはReproと提携し、SSP「fluct」を利用するアプリディベロッパーに対し、モバイルア...