最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
今どきの女子高生はクラウドの使い手
2015年夏も後半戦。学生たちの夏休みの自由研究もIT活用で様変わりしているようです。最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介します。
- “無料OS”「Windows 10」を怪しむ人たち
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- “危険なIE”にさようなら 新ブラウザ「Microsoft Edge」は“究極の安全”実現か
- 学生に人気、何かと使える「Apple Watch」アプリ15選
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学生生活をサポートする身近なデバイスたち
編集部のお薦め記事は、4位「学生に人気、何かと使える『Apple Watch』アプリ15選」です。この記事では、米Appleの「Apple Watch」が学生生活を送る上で、生活や学習を支援するデバイスとなり得ると説明し、学生向けのApple Watchアプリ15種を紹介しています。現在、教育現場ではiPadや「Chrombook」、Windowsタブレットなどの活用が増えています。TechTargetジャパン教育ITでもそうした事例を数多く紹介してきました。今回は、教育現場におけるIT活用に関する記事を紹介します。
女性を社会に羽ばたかせる“最強ツール”
品川女子学院が開催した、米Evernoteの情報整理ツール「Evernote Business」の導入発表イベントの内容を紹介した記事です。同校は、教育機関では珍しくEvernoteを大規模導入しています。その理由は、「自分の課題を人任せにせず、自ら解決策をデザインする」というデザイン思考の考え方にあります。そして同校は、Evernoteの利用によって「ディスカッションの“レベルアップ”を図りたい」という目標を持っているとのこと。こうしたコンセプトは一般の企業でも大いに利用できるもので、特に若手社員の育成方法を検討する企業にとって役立つ内容といえるでしょう。Evernoteの女性副社長と高校生の質疑応答や、同副社長のセルフストーリーもあり盛りだくさんな内容となっています。
JC(女子中学生)は「物理キーボードなんて使わない」
生徒の私物iPadを学校生活に活用している山梨英和中学校に関する記事です。同校は、2012年から徐々に米Appleの「iPad」の活用を進めてきました。生徒に私物のiPadを利用させるのは、実質的には中学2年生の4月からで、それまで生徒は同校が購入した貸し出し用の「iPad 2」36台を利用し、英語の時間などでiPad活用に関するノウハウやマナーを学ぶとのこと。英語を中心に、数学や理科など基本的にはほぼ全ての授業でiPadを活用する同校がどのような利用ルールを定めているのか、アプリなどの活用はどうなのか、そして学習の効果などを詳細にリポートしています。ハードウェアキーボードに慣れた生徒たちのソフトウェアキーボードに対する反応やその後の習熟度についても解説しており、学校におけるBYOD(私物端末利用)で検討すべき課題や今後の学習方法についても詳しく説明されています。
iPadとWindowsタブレットの二刀流
iPadとWindowsタブレットを併用する杉並区立天沼小学校の取り組みに関する記事です。同校は2014年9月、NECのWindowsタブレット「VersaPro」を200台導入。5、6年生を対象に1人1台のタブレット環境を整備しました。一方で、併設する特別支援学級にはiPad18台を配備しています。WindowsタブレットとiPadの双方を1つの学校で運用するのは極めて珍しく、その理由について詳細にリポートしています。「組織学習」と「個別学習支援」という2つのキーワードがその背景にあるようですが、そうしたキーワードだけで単純に問題を片付けるのではなく、実際の教育現場の実情、WindowsタブレットとiPadの特徴などを解説しています。そして同校が目指していく情報リテラシー教育のこれからについても言及しています。
プロジェクションマッピングを使いこなす袖高生たち
先駆的なタブレット活用校である千葉県立袖ヶ浦高等学校の「課題研究発表会」をリポートした記事です。同校情報コミュニケーション科はiPadの導入から4年が過ぎようとしています。毎年1回開催されている「課題研究発表会」は、ポスターセッション形式で実施され、決まった答えがない問題に対して自ら考え解決する「Project Based Learning(PBL、問題解決型学習)」の実践として位置付けられています。3年生の課題研究では、全40人が7つのチームに分かれて、各グループで決めたテーマについて研究を進めていました。この中から特に注目した4つの研究テーマをリポートしています。立体面に映像を投影するプロジェクションマッピングの研究では、芸術作品やエンターテインメントなど観賞用として利用されることが多い技術を「情報伝達」の用途で生かそうというものです。この他、「高齢者と家族をつなぐ2つのメールインタフェースの提案」といった社会性を意識した研究もあり、そのレベルの高さに驚かされます。
学校一押し端末はiPadではなく「Chromebook」
海外を中心に、教育機関での導入が進むChromebookに関するものです。米Googleの「Chrome OS」を導入したノートPCであるChromebookは、既に世界で1万校以上の教育機関で利用され、2014年第3四半期の米教育市場向け端末出荷台数ではiPadを抜いたという報告もあります。教育機関がChromebookを導入するメリットとこれからの課題を分かりやすく整理しています。管理のしやすさ、セキュリティ確保の容易さなどの特長を具体的な事例を交えて述べるとともに、利用できるアプリケーションが限られることや、リモートアクセスを利用する際のポイントなどについて詳細に解説しており、導入検討する教育機関にとって役立つ内容になっています。
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