2015年08月18日 15時00分 UPDATE
特集/連載

リスク管理の責任者だけど……新しいCレベル役員、「CIRO」は本当に必要? (1/2)

最高情報セキュリティ責任者(CISO)にのし掛かる責任が重くなる中、最高情報リスク責任者(CIRO)を専任で配置する動きが出始めている。だがCレベルの幹部をさらに増やすことは、益よりも害をもたらしかねない。

[Mike O. Villegas,TechTarget]
0818_kf_rsa.jpg RSA Conference 2015の公式サイト《クリックで拡大》

 2015年4月に開催された年次セキュリティカンファレンス「RSA Conference 2015」では、最高情報セキュリティ責任者(CISO)の役割変化が中心的なテーマとなった。特に注目が集まったのは、CISOの役割が「最高情報リスク責任者(CIRO)」へと変化しつつある現在の状況や、企業の間でCISOに加えてCIROを設置する動きが出始めていることなどに対してだ。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news067.jpg

IMJ、チャットbotとの会話で応募・当選通知まで行えるキャンページの提供開始
アイ・エム・ジェイは、チャットbotを利用して、LINEのトーク画面上で告知から応募、当選...

news013.jpg

VRが創造する「あり得ない体験」で広告はもっと楽しくなれる
VRのマーケティング活用例を知る企画の後編。「非日常体験(シミュレーション)型」「イ...

news015.jpg

インターネットは信用できるのだろうか?
パーソナルデータのマーケティングへの利用を消費者はどう感じているか、ソーシャルログ...