「緊急調査:2009年度IT関連予算の実態に関するアンケート調査」結果リポートTechTargetジャパン 会員調査

TechTargetジャパンでは、アンケートを通じてユーザー系企業の情報システム部門課長職以上の会員に対し、2009年度IT関連予算の実態に関する調査を実施しました。調査結果から、2009年度のIT関連予算をどの分野から削減し、どの分野に注力していくのか、また、今後活用したいテクノロジーやITトレンドなどが明らかになりました。

2009年05月20日 00時00分 公開
[ITmedia]

2009年度IT関連予算の実態に関するアンケート調査

調査概要
目的 TechTargetジャパン会員の2009年度IT関連予算の実態を調査するため
方法 Webによるアンケート
調査対象 TechTargetジャパン会員のうち、ユーザー系企業の課長クラス以上
調査期間 2009年4月22日〜4月28日
有効回答数 116件
資料のファイル形式 PDF
資料のページ数 43ページ

調査結果リポートのお問い合わせ

調査結果リポートに関しては、[お問い合わせ]よりお願いいたします。

―目次―
3ページ 調査概要
4ページ 総括
5〜6ページ 回答者属性
7〜8ページ 全社的な経費削減、IT関連予算の削減状況
9〜11ページ IT関連総予算の削減率
12〜15ページ 最も予算を削減するIT・業務分野
16〜21ページ より具体的な削減対象
22〜28ページ 今期(2009年度)注力するIT分野および課題
29〜34ページ 今後活用したいテクノロジー・ITトレンド
35〜39ページ 景気減速による最も大きなインパクト
40〜42ページ 経営陣からIT部門への期待度

資料の送付を希望される方は、[お問い合わせ]より必須事項を記入の上、内容欄に「2009年度IT関連予算の実態に関するアンケート調査結果リポートの資料希望」と書いてご連絡ください。後日、担当より資料をお送りします。