2016年04月06日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「Apple vs FBI」一時休戦にFBIがiPhoneのロック解除、それでも「勝者はApple」との声も (1/2)

サンバーナディーノで起きた銃撃事件の容疑者が使っていたiPhoneのロックをFBIと司法省が解除できた。Appleに対する法的措置は取り下げたが、プライバシーの問題が解決したわけではない。

[Michael Heller,TechTarget]
tn_tt_iphone.jpg Appleが公開したiPhoneのロック解除の反対表明《クリックで拡大》

 米司法省はあるサードパーティーの助けを借りて、サンバーナディーノで起きた銃撃事件の容疑者が使っていたAppleのスマートフォン「iPhone」をクラッキングする方法を発見した。米連邦捜査局(FBI)のAppleに対する申し立ては、取りあえずは取り下げられた。だが、暗号化とバックドアを巡る争いの終結には程遠い。今回で決着したわけではなく先延ばしされたにすぎないと専門家はいう。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news103.jpg

「アドエビスリサーチ」、450万人の消費者データを活用してWeb広告やWebサイト接触者限定の調査が可能に
ロックオンは、クロスマーケティンググループのディーアンドエムと協業を発表。「アドエ...

news098.jpg

モバイルアプリ広告のYouAppi、人工知能で細かなセグメンテーションを実現するリエンゲージメント広告を提供
モバイルアドテクノロジーのYouAppiは、モバイルアプリ広告配信プラットフォーム「360° ...

news058.jpg

訪日外国人観光客は結局、何を求めて日本にやって来るのか
「見にきてもらう」から「参加してもらう」へ。訪日外国人と浅草の関係は少しずつ変わり...