2016年08月29日 22時00分 UPDATE
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【9月14日(水)開催】SAP HANAセミナー性能検証結果を徹底公表:「中堅システム向けインメモリDB」は本当に使えるか?

[ITmedia]

 IT部門はデータ分析環境を構築する上で、DBの性能問題や多大なチューニング作業、データマート開発コストやDBライセンスコストの増大といった課題に悩まされている。

 こうしたデータベースにまつわる各種課題を解決するテクノロジーとして、脚光を浴びているのが、メモリを使ってデータを管理することで、従来型データベースに対する圧倒的な処理性能を実現した「インメモリデータベース」の活用だ。

 デルでは、TISと共同でインメモリデータベースの代表製品といえる「SAP HANA」の階層型のデータ管理手法「Dynamic Tiering」の機能を用い、販売データの分析シナリオに基づいた性能検証を実施した。本セミナーではその検証結果を公表する。

 企業のデータ分析環境を「レポ―ティング」から「現状の可視化」、さらに「予測分析」へと段階的に高度化させるために、インメモリDBで何ができるか、そしてその稼働基盤に必要な技術要素を徹底的に解説する内容となっている。

開催概要

日時 2016年9月14日(水)15:00〜18:00(受付開始 14:30)
会場 ベルサール八重洲 RoomF
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル2F
アクセスはこちら
定員 30名様(事前登録制)
※お申し込み受付は先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。
※定員になり次第、受付終了とさせて頂きますのでご了承ください。
対象 下記の課題にお悩みのお客さま
・情報系システムでの性能問題と多大なチューニング作業
・データマート(集計済みのサマリーテーブル)開発/運用コストの増大
・H/W性能向上による既存DB S/Wライセンスコストの増大
・最新テクノロジーを活用した中長期的な次世代システムの検討

※自社導入をご検討されているエンドユーザー様を対象にしています。
※主催、協賛企業と競合企業に該当する方はご遠慮いただきます。
参加費 無料
主催 デル株式会社/インテル株式会社
協賛 SAPジャパン株式会社/TIS株式会社

プログラム

14:30〜15:00 受付
15:00〜15:10 ご挨拶 〜SAP HANAの活用とデルの取組みについて〜

元三井物産株式会社IT推進部 副部長で2016年5月にデル株式会社のCTOに就任した黒田が、高速の分析基盤として進化を続けるSAP HANAの現状について簡単にご紹介します。数年前にSAP HANAを検証し採用を見送られたお客様も、実用に耐えれるレベルに進化した最新のSAP HANAの状況について当セッションにてぜひともご確認ください。

デル株式会社
最高技術責任者 CTO 黒田 晴彦
15:10〜15:30 なぜデータ分析基盤にはボトルネックが発生するのか?
──リアルタイム分析・機械学習を支えるインテルの最新技術


 全てのビジネス活動が急速にデジタル化していく中、「データの徹底活用」は企業にとっての最重要課題となった。しかし、分析するころにデータの価値が低下してしまっていては意味がない。「信頼できる旬なデータを今すぐに活用」しなければ、ビジネスの成功はあり得ないのだ。
 そうしたデータの活用モデルとして登場したのがインメモリデータハブや機械学習・AI、クラウド型IT基盤である。本セッションでは、これまでのデータ活用基盤の課題点を総括するとともに、リアルタイムなデータ活用を支えるインテルの最新技術を紹介する。

インテル株式会社
市場開発マネージャー 矢嶋 哲郎
15:30〜16:15 「予測分析」への進化を見据えたデータ活用基盤 「階層型データ管理手法」とは何か?

 SAPはSAP HANAのメリットをより多くの企業に提供すべく、中堅規模企業向けにライセンス価格を抑えたエディションの提供を開始した。それが、メモリ容量を128GBまでとする「Edge Edition」だ。拡張ストレージ機能を含むSAP HANAの代表的な機能はいずれもEdge Editionにも実装されており、中小規模のデータウェアハウス(DWH)環境には十分過ぎるほどの能力を備えている。
 本セッションではSAP HANA Edge Editionおよび、SAP HANAが実装している階層型データ管理手法「Dynamic Tiering」の概要とともに、その具体的な活用事例を紹介する。

SAPジャパン株式会社
プラットフォーム事業本部 シニアディレクター 椛田 后一
16:15〜16:25 休憩
16:25〜16:55 検証結果:階層型データ管理手法で作るデータ分析基盤の性能はいかに?

 SAP HANAが実装している階層型データ管理手法「Dynamic Tiering」では、利用価値の高い「ホットデータ」をSAP HANAのインメモリストアに格納し、価値が低下しつつある「ウォームデータ」はHDD、長期間にわたり保存する必要がある「コールドデータ」はオープンソースの分散処理基盤「Apache Hadoop」でそれぞれ管理する。
 本セッションでは、デルとTISが共同で実施したDynamic Tieringの機能を用いた販売データの分析シナリオに基づいた性能検証結果を公開する。全データをSAP HANAのメモリ上に配置した場合と一部の「ウォームデータ」をDynamic Tieringに配置した場合では、果たしてどれほどの性能差が出るか?

TIS株式会社
産業事業本部 エンタープライズリソースマネジメント事業部 エンタープライズソリューション推進部主任 西川 芳昭
16:55〜17:25 IoT予測分析ソリューション事例:産業機械の稼働データ分析で故障要因を特定

 インメモリデータベースをはじめとする最新の高速データ処理基盤をうまく使えば、IoT(Internet of Things)ソリューションの構築も可能だ。本セッションでは、TISが提供を開始した産業機械の故障要因などを特定するIoTソリューションの構築事例を紹介する。
故障要因や製造ラインで生産される製品の不良原因を特定するために、産業機器から取得したデータをインメモリデータベースでどのよう分析・解析しているのかを詳しく解説する。

TIS株式会社
産業事業本部 エンタープライズリソースマネジメント事業部 エンタープライズソリューション推進部長 川口 恭弘
17:25〜17:45 データマート開発コストはもういらない
予測分析のスモールスタートを可能にした「事前検証済みシステム」の全貌


 デル東日本支社には、ショールームを兼ねる検証施設「デル ソリューション イノベーション センター」があり、SAP HANAを含むさまざまなSAP製品の検証が行われている。
 本セッションではデルとSAPとの協業で開設された専用ラボで、データ分析の鍵となる多様な分析機能や性能などを検証した、SAP HANAアプライアンス「Dell Validated Systems for SAP HANA」の機能と導入メリットを詳しく紹介する。予測分析を可能とする分析環境をどれだけ迅速かつ低コストに、かつシンプルに構築できるかをぜひ確かめてほしい。

デル株式会社
エンタープライズソリューションズ事業本部
エンタープライズソリューションズ&アライアンス部
エンタープライズテクノロジスト 菅谷 篤志
17:45〜17:50 質疑応答

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お問合わせ

デル事務局

Tel: 03-6893-2307 (受付時間 平日9:00 - 18:00、土・日・祝を除く)

email: dell_event@creativebank.co.jp

※本イベントはデル株式会社の主催であり、同社の責任において運営を株式会社クリエイティブバンクに委託しています。