包括的なセキュリティ対策に XDR

クラウドサービスやネットワーク、エンドポイントといったシステム全体のデータを分析した上で、脅威を検知し対処する技術「XDR」。アタックサーフェス(攻撃の対象になり得るシステムやデータ)が広がり脅威の入り口が拡大するなかで、包括的なセキュリティ対策ができることで期待が高まっている。脅威が多様化・高度化するなかで自社ではいかにXDRを導入するべきなのか悩んでいる担当者に向けて、おすすめのコンテンツを紹介する。

おすすめホワイトペーパー・Webキャスト

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

ランサムウェアをはじめとするサイバー脅威が高度化したことで、その侵入を前提とした対策であるEDRやXDRへの注目度が高まっている。これらの導入検討時によくある5つの疑問に、識者が分かりやすく回答する。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

ランサムウェアが猛威を振るう中、組織は「予防」と「対応」を重視するセキュリティ体制の構築が求められている。その実現には24時間365日の監視体制が不可欠だが、そのためのリソースを割ける組織は少ない。本資料で解決策を紹介する。

関連コンテンツ

ユーザー企業が「XDR」に求めることはさまざまだ。具体的には、どのような期待がXDRに寄せられているのか。ESGの調査を基に解説する。

新興セキュリティベンダーUptycsの「XDR」製品を導入し、セキュリティの向上を図る物流企業のFlexport。それまで使っていた「EDR」製品からXDR製品に乗り換えたのはなぜなのか。同社の幹部に聞く。

提供:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部/掲載内容有効期限:2023年12月11日

Copyright© 2025 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.