【お知らせ】「Webアプリケーション脆弱性診断サービスの利用状況に関するアンケート調査」結果リポートTechTargetジャパン 会員調査

TechTargetジャパンでは、アンケートを通じて企業内でIT導入や運用管理に携わる会員に対しWebアプリケーション脆弱性診断サービスの利用状況に関する調査を実施しました。調査結果から、Webアプリケーション脆弱性診断サービスの普及度やその満足度、サービス選定の際に重視するポイント、利用する目的やきっかけなどが明らかになりました。

2009年04月22日 00時00分 公開
[ITmedia]

Webアプリケーション脆弱性診断サービスの利用状況に関するアンケート調査

調査概要
目的 TechTargetジャパン会員のWebアプリケーション脆弱性診断サービスの利用状況を調査するため
方法 Webによるアンケート
調査対象 TechTargetジャパン会員
調査期間 2009年3月22日〜4月3日
有効回答数 321件
資料のファイル形式 PDF
資料のページ数 34ページ

調査結果リポート概要

―目次―
3ページ 調査概要
4ページ 総括
5〜6ページ 回答者属性
7〜8ページ 導入に関する立場
9〜10ページ 利用状況、検討状況
11〜12ページ 2008年度、サービス利用にかけた総費用、利用回数
13〜14ページ Webアプリケーションの脆弱性対策の必要性
15〜16ページ Webアプリケーション以外に利用した脆弱性診断サービス
17〜18ページ 利用状況<ベンダー>
19〜20ページ 利用したサービスの満足度
21〜22ページ 利用予定時期
23〜25ページ サービス選定の際に、重視するポイント
26〜28ページ サービスを利用(利用を検討)することになった目的やきっかけ
29〜31ページ サービスを利用する上で障害となる要因
32〜33ページ サービス検討の際に、必要とする情報

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