ディープラーニング、Sparkによるデータ活用の始め方と、環境構築に最適な基盤の選び方オンラインセミナー「ディープラーニングとSparkでGO!」

2017年02月09日 17時00分 公開
[ITmedia]
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 いまIBM Watsonの基礎技術として注目されているディープラーニング。機械学習の一手法であるディープラーニングは、自然言語処理、音声認識、画像認識などAIのさまざまな分野に応用されており、その学習フェーズにおいては大量なコンピュート・リソースが必要となります。

 本Webセミナーでは、ディープラーニングの概要や活用動向、それを支える環境構築とインフラ選定のポイントに加え、ビッグデータの分散処理技術であるSparkと掛け合わせることによるシナジー効果についてデモを交えて紹介いたします。

オンラインセミナーの見どころ

※本セミナーは2017年3月2日(木)にライブ配信した内容を収録したものです

  • 最近のディープラーニングの活用トレンド
  • 環境構築を始めるにあたっての考慮点や勘所
  • デモ:Spark ×ディープラーニングによって何ができるのか?

講師

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日本アイ・ビー・エム株式会社
システムズ・ハードウェア事業本部
先進テクノロジーセンター
頼 伊汝(らい いる) 氏

テキストマイニングや数値解析などアナリティックスに従事。またビッグ・データや機械学習に関するOSSの技術検証、デモ開発を担当。趣味:旅行、美術館めぐり


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日本アイ・ビー・エム株式会社
システムズハードウェア事業本部
先進テクノロジーセンター
藤岡 英典 氏

ハードウェア事業の技術営業として活動。メインフレームとオープン系の両刀使いで、データセットからビッグデータ、近年はブロックチェーンやAI技術と落ち着きがない。趣味:テニスを少々

配信期間 2017年3月3日〜2018年3月2日
形 式 オンラインセミナー
参加費 無料
主 催 日本アイ・ビー・エム株式会社

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