Hitachi Platform Solutions World 2013 on Virtualクラウド/仮想化/ビッグデータ関連のコンテンツを30本以上掲載

クラウド/仮想化/ビッグデータ関連のコンテンツを30本以上掲載するバーチャルショールーム「Hitachi Platform Solutions World 2013 on Virtual」。次世代のIT基盤を形作るソリューションとはどのようなものか、動画を交えて詳しく解説していこう。

2013年07月13日 00時20分 公開
[ITmedia]

「Hitachi Platform Solutions World 2013 on Virtual」とは?

 昨今、社会や経済、市場といった企業を取り巻く環境が日々変化している中、ビジネスを支えるITに対する期待と役割は大きく、その活用がますます重要になっています。また、ITの分野ではさまざまな技術が生まれ、ビジネスを成長させていくためのIT投資の判断はますます複雑かつ困難になっています。

 このたび開催する「Hitachi Platform Solutions World 2013 on Virtual」では、 これからの企業におけるIT活用について、ユーザー企業のさまざまな課題に日立がビジネスパートナーとして、いかにお応えしていくかを、サービスビジネスとそれを支えるプラットフォーム製品を中心に紹介します。

クラウド/仮想化/ビッグデータ関連のコンテンツを30本以上掲載!

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 「Hitachi Platform Solutions World 2013 on Virtual」に掲載中のコンテンツを少しだけ紹介します。この他にも、クラウド/仮想化/ビッグデータ/垂直統合に関するさまざまなコンテンツを掲載しています。この機会にぜひご覧ください。

コンテンツタイプ タイトル コンテンツ概要
ホワイトペーパー 「マイスターと踏み出す!ビッグデータ利活用」〜人の行動「人流」から生まれる価値〜 ユーザー企業のビッグデータビジネスの実用化に向けて数多くの提案活動を行ってきた日立では、「人の状態や行動に関するデータをマーケティング分野に活用していこう」という取り組みを行っています。本ホワイトペーパーでは、これらの取り組みや「データ・アナリティクス・マイスターサービス」について、幾つかの事例を交えて紹介します。
ホワイトペーパー デスクトップ仮想化最前線 −日立の事例と導入効果の最大化− VDI導入のメリットと、残り時間が少なくなったWindows XPからの移行の際にVDIが果たす役割を考察します。さらに、VDIが加速するモバイルデバイス活用の流れを軸に、モバイルデバイスマネジメント(MDM)やモバイルデバイスの次世代像といった観点から、クライアントコンピューティングの将来について、新しい視点を紹介します。
動画 急増するデータを自動バックアップ──ストレージ運用の課題を解決するクラウドサービス グローバルな分散ITが求められる時代。拠点や部門ごとに分散したストレージは、非構造化データなどの増大とともにバックアップや容量監視など、拠点での負担を増大させています。日立の「Virtual File Platform」は、WANを通して拠点のデータをデータセンタに自動的に集約するという画期的な方法で、この問題への解決を提案します。
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バーチャルショールームとは?

 IT製品・ソリューションの選定に役立つ導入事例、最新の技術動向や市場動向を解説するホワイトペーパーなどをダウンロードできる、オンライン上のショールームです。

画像 バーチャルショールームのエントランスイメージ

 キーワードや製品名などで検索すれば、入手したい資料を素早く探すことができます。デモや、製品の機能を分かりやすく解説した動画も用意しています。情報収集にぜひお役立てください。

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