TechTargetジャパンでは現在、メディアの運営を担う編集者を募集しています。編集業務やエンタープライズITに興味のある方はぜひ、ご応募ください!(応募はページ下から)
モバイルデバイスやクラウドサービス、データ分析手法の進展などITの世界は大きな変化を迎えています。企業向けのITシステムやサービスを対象とするエンタープライズITについても、変化は避けられません。これまでエンタープライズITで合理的とされてきた考え方も今後、変わらざるを得ないでしょう。それはきっと興味深い変化になると確信しています。
エンタープライズITの今後の変化を編集者の視点で見てみませんか? エンタープライズIT領域のメディアはたくさんありますが、TechTargetジャパンは「製品/サービス選び」に特化しています。製品/サービス選びで重要になるのは「実際に効果があり、役立つのか」「投資対効果は高いのか」ということ。ITの活用については、時に期待も込めて理想的なシナリオが語られますが、製品/サービス選びでは現実を直視する必要があります。TechTargetジャパンの読者はそのような製品/サービス選びにシビアな担当者です。編集者にとってはやりがいのあるメディアです。
TechTargetジャパンのもう1つの特徴は、世界で先端を行くメディアビジネスを実践していることです。TechTargetジャパンのサービスは米TechTargetが発祥で、運営をアイティメディアが行っています。米TechTargetはリードジェネレーションの分野で新しいサービスを次々に展開し、成長を続けています。TechTargetジャパンは米TechTargetと密に連携をとっており、そのノウハウを次のビジネスやメディア戦略に生かしています。編集者として、メディアビジネスの最先端に触れることができます。
個人の成長も重要です。編集者というとコンテンツの企画や編集だけと考える方もいるかもしれませんが、TechTargetジャパンでは加えてメディア全体の戦略やビジネスモデル設計などを、編集者が他の部署と協力して進めています。このようなメディアビジネス実践の経験は、編集者としても、ビジネスパーソンとしても成長に結び付くと考えています。
TechTargetジャパンの仕事は楽しいです。やりがいもあります。ご応募お待ちしております。
「TechTargetジャパン」で、エンタープライズITに関するコンテンツの企画・編集、記事執筆など、編集業務全般を行っていただきます。「クラウド」「ネットワーク」をはじめとする専門チャンネルを担当し、読者がIT製品/サービスのトレンドを把握したり、導入のための比較検討を行ったりする上で役立つ情報を発信していただきます。
また広告主とのタイアップコンテンツ制作においては、営業担当とともに読者視点に立った見せ方の提案などを行い、企画全体を専門性でサポートすることもあります。