ビッグデータ活用によってデータの容量、コスト、管理負荷が際限なく増える企業のデータセンター。現状の仕組みでのストレージ管理は限界を迎えつつある。解決のために注目されているのが「ソフトウェアデファインド(ソフトウェア定義)ストレージ」(SDS)やオールフラッシュ、キャッシュというキーワード。
特にSDSを活用することでデータ管理の効率性や柔軟性が期待されている。また、既存のストレージ資産を生かして適材適所のストレージ環境を構築できるのもSDSの特徴だ。だが、ベンダーのサポートやパフォーマンスへの影響など、実装する上での課題もある。本セミナーでは、タレントの伊藤えみさんを司会に業界の識者が集合。避けて通れないストレージ問題の解決策を探ります。
LIVE オンラインセミナーをご覧いただいた方の中から抽選で1名の方に、「Dell Venue 8 Pro」をプレゼント致します。ぜひお申し込みください。
イベント名 | 目前に迫る“ストレージ危機一髪”、データ管理は「どうすりゃ委員会」開催! |
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日時 | 2015年4月21日(火) 12:00-13:00 |
形式 | LIVEオンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
主催 | TechTarget ジャパン編集部 |
協賛 | デル株式会社、インテル株式会社 |
モデレーター
デル株式会社
マーケティング統括本部
法人マーケティング本部
ソリューションマーケティングマネージャー
井上晴司氏
アシスタントMC
伊藤えみ氏
守田一也氏
デル株式会社
APJエンタープライズソリューションandアライアンス
Dell Storage SCシリーズと連携することで数百万の超高速パフォーマンスを実現するFluid Cache for SANを中心にDell が提供する画期的なストレージソリューションを紹介いたします。
田口栄治氏
インテル株式会社 データセンター事業開発部
シニア・スペシャリスト
1982年インテル入社、日本地区IT本部長、アジア統括IT技術部長、インターネットDCアジア統括部長等を歴任。現在は、データセンター事業開発部にて、IT基盤技術変革を推進する戦略的マーケティング活動を担当。
金丸 健氏
ニュータニックス・ジャパン合同会社
Senior Systems Engineer
今回のセミナーでは、データ管理に対する解としてシンプルで効率的な運用管理を実現するハイパーコンバージドインフラNutanix社製ソフトを採用したDell XCとその適用領域・メリットについてご紹介いたします。
松浦 淳氏
ネクセンタ・システムズ・ジャパン株式会社
日本法人代表
Nexenta SDSのソフトウェア・ソリューションは、Dellハードウェアとの柔軟な組み合わせにより、エンタープライズレベルのストレージソリューションをリーゾナブルな価格で実現します。今後増大するデータに対するストレージ解決策として注目されるNexentaのソフトウェア・デファインド・ストレージ(SDS)をご紹介いたします。
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本セミナーは終了しました。たくさんのご参加、まことにありがとうございました。
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