パブリッククラウドの利用が求められるが、パフォーマンスや運用管理を考えるとオンプレミスも残したい――そう考えるIT部門担当者が増えている。この悩みを解決する技術として注目されるのがSoftware Defined Storage(SDS)であり、ハイパーコンバージドシステムだ。オンプレミス運用を続けながら、クラウド並の「仮想化環境構築の早さ」と、「運用管理の容易さ」を実現するにはどうすればいいのだろうか。Webキャストで分かりやすく説明しよう。
イベントタイトル | 謎の「SDS」その実力とは?〜デモで見せます!15分で仮想環境の構築〜 |
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日時 | 2015年10月8日(木) 17:00〜18:00 |
形式 | LIVE オンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
主催 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 |
井上 陽治 氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社
エンタープライズグループ
HPストレージ事業統括本部
ストレージテクノロジーエバンジェリスト/SDS スペシャリスト
IT業界でハード設計10年、HPでテープストレージスペシャリストを15年経験したのち、現在SDS(Software Defined Storage)スペシャリスト。次世代ストレージ基盤、特にSDSや大容量アーカイブの提案をおこなう。テープストレージ、LTFS 関連技術に精通し、JEITAのテープストレージ専門委員会副会長を務める。大容量データの長期保管が必要な放送 映像業界、学術研究分野の知識も豊富。
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