日時:2016年1月28日(木)14:00〜16:45会場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール2A
標的型攻撃をはじめ、不正アクセス、内部犯行による情報漏洩など、企業を取り巻く脅威は絶えず変化しています。
十分なセキュリティ対策を講じている組織でも、ほんの些細な落ち度を突いて、攻撃者は機密データを盗み出してしまいます。
例えば、情報漏洩させてしまうと重い刑罰が課せられるマイナンバー制度。
「既に対策は完了した」という企業も多いでしょうが、万全に見える企業にも情報漏洩の盲点が潜んでいます。
本セミナーでは“セキュリティ対策の盲点”を洗い出すとともに、あらゆる攻撃に対処できる“全方位型”のセキュリティソリューションをご紹介します。
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日時 | 2016年1月28日(木) 14:00〜16:45 |
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会場 | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール2A |
会場住所 | 東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル 別館 2F |
会場地図 | http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-nihombashi/access/ |
定員 | 100名 |
対象者 | 情報システムの統括/システムの設計・運用/ネットワークの設計・運用 |
参加費 | 無料 |
主催 | デル・ソフトウェア株式会社 |
14:05〜14:50 | 事例に見る、マイナンバーの取扱ルールにおける"見落としがちな盲点" マイナンバー制度の本格運用がはじまり、「運用フローの策定も、セキュリティ対策も完了した」という企業も多いことでしょう。 しかし、コンサルタントとして多くの企業のマイナンバー対応支援や対応後の監査にたずさわってきた打川氏によると、対応が完了した企業にも“安全管理やルール・制度上の盲点”が潜んでいると言います。 このセッションでは、打川氏がマイナンバー対応監査の現場で見た「共通の課題」を紹介するとともに、最低限ここはおさえておきましょう、というポイントを提示します。 株式会社アイテクノ 取締役副社長 上席コンサルタント 打川 和男 氏 |
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14:50〜15:00 | 休憩 |
15:00〜15:30 | マイナンバー情報だけじゃない!SonicWALLなら出来る情報資産保護 マイナンバーはもちろんのこと企業の機密情報をしっかりと保護するDell SonicWALLのセキュリティソリューションをユースケースを交えてご紹介します。 デル・ソフトウェア株式会社 ネットワークセキュリティ技術部 セキュリティエンジニア 宮川 直也 氏 |
15:30〜16:00 | ユーザー事例に学ぶ。全方位型セキュリティソリューション。 マイナンバー等の機密情報保護のほか、ワークスタイルの変革などセキュリティ要件に関わる多様なトレンドに対するソリューションをご紹介します。 デル・ソフトウェア株式会社 セキュリティ営業本部 セールススペシャリスト 青山 光寿 氏 |
16:00〜16:30 | SonicWALL最新製品のご紹介 新TZシリーズをはじめとするSonicWALLセキュリティソリューションを構成する個々の製品についてご紹介します。 デル・ソフトウェア株式会社 ネットワークセキュリティ技術部 セキュリティエンジニア 鈴木 一行 氏 |
16:30〜16:35 | クロージングご挨拶 |
16:35〜16:45 | ご挨拶・アンケート記入 |
デル・ソフトウェア株式会社
Tel:03-6893-2307
dell_event@creativebank.co.jp
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