フラッシュストレージ導入計画はなぜ失敗するか──IT担当者が知っておくべきオールフラッシュストレージのウソ・ホント【期間限定】オンラインセミナー

フラッシュストレージをいざ導入しても、「想定ほどには性能が出ない」「予想よりも容量を圧縮できない」「追加調達が必要になった」といった課題にぶつかる方が少なくありません。フラッシュストレージ特有の問題を解説し、これらを解消する技術を紹介します。

2017年08月01日 14時48分 公開
[ITmedia]
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 フラッシュストレージ導入はなぜ失敗するのでしょうか。

 「フラッシュストレージはHDDと比較して速い」――当たり前のことだと思い込み過ぎたがために、いざ導入したら「想定ほどには性能が出ない」「予想よりも容量を圧縮できない」「追加調達が必要になった」といった課題にぶつかる方が少なくありません。

 講演では見掛け上の性能やGBあたり単価だけでは見えない課題、フラッシュストレージ特有の問題を解説、これらを解消する技術を紹介します。また、導入前に効果を計測する方法や、データ保護機能なども解説します。

 さらに導入効果を最大化するために、フラッシュストレージの導入「だけ」で、AI時代に向けたデータ活用基盤を整備するヒントも。ストレージ選びをきっかけに、企業競争力を高める情報システム企画を実現してみませんか?

オンラインセミナーの見どころ

※本セミナーは 2017年9月6日(水)にライブ配信した内容を収録したものです

  • フラッシュストレージ検討時に絶対に知っておくべき技術特性を学びたい方
  • 導入前に、導入効果を計測する方法を知っておきたい方
  • 多様なフラッシュストレージのうち、自社に適したものがどれかを知りたい方
  • フラッシュストレージ製品ごとの使い分けや企業での採用状況を知りたい方

日 時 2018年9月7日〜2019年9月6日
形 式 オンラインセミナー
参加費 無料
主 催 日本アイ・ビー・エム株式会社

講師

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日本アイ・ビー・エム株式会社
ストレージテクニカルセールス
佐々木 貴史 氏

前職でのサーバ、データベースなどのシステム全般の経験を生かし、IBM Flash ストレージを絡めたインフラ全般の提案活動に従事。趣味は釣りとお酒、最近は釣ったさかなで日本酒にはまっている。

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