Java信奉者も認める「次に来る」言語Computer Weekly日本語版

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2018年04月21日 15時15分 公開
[Computer Weekly]

Javaが消滅? 脇に追いやられる?

逆に考えるんだ「GDPRはチャンスだ」と

 “Javaが消滅する”というのはいささか誇張が過ぎる表現だ。ほぼ全てのJavaエンジニアはそう話している。

 Javaは依然広く採用されている。見方によっては、使用や開発が増えているともいえる。

 IBMの著名なエンジニアで、Java Grandmasterのジョン・ドゥイモビッチ氏は、1995年にJavaが登場して以来、Javaを使った仕事に数多く携わってきている。2018年は実質的に「Eclipse」の年になるだろうというのがドゥイモビッチ氏の見解だ。

 ちょっと予想外だったが、同氏は次に話題になる言語としてJavaではないある言語を挙げたことだ。

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