クラウド活用で変わるストレージ戦略、多様な選択肢から最適解を見つけるには?【期間限定】オンラインセミナー

組織にとって「データ」は重要な資産だ。その資産を蓄え、活用するためのストレージ戦略は、クラウドの登場によって多様化している。数ある選択肢の中から、自社に最適なストレージ環境を構築するためには何が必要となるのだろうか。

2018年09月12日 10時00分 公開
[ITmedia]
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 ある調査によると、データそのものや、そのデータから得られた知見から収益を上げるグローバル企業は、2020年までに90%に上ると予測されている。この結果から分かるように企業資産となり得るデータだが、それを蓄え、活用するためのストレージ戦略も、クラウドの浸透によって大きく変わろうとしている。

 現在ではフラッシュ、テープドライブ、ソフトウェア定義ストレージ、クラウドなど、ストレージの選択肢は多様化している。特にクラウドは、その柔軟性と拡張性、コスト面などでのメリットに加え、AIによるデータ分析基盤としても注目されており、今後はクラウドを中心とするストレージ戦略がますます加速していくだろう。

 本コンテンツでは、将来を見据えたストレージ戦略とその具体案、それを実現するためのさまざまなソリューションについて解説する。1つのストレージの選択肢、あるいはサービスに固執することなく、適材適所でそれらを活用するためにはどうすればよいのか。その答えを確認してもらいたい。

日 時 2018年9月7日〜2019年9月6日
所要時間 40分
形 式 オンラインセミナー(オンデマンドで視聴可能)
参加費 無料
主 催 日本アイ・ビー・エム株式会社

講師

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMシステムズ・ハードウェア事業本部 SDIテクニカル・セールス
田中 裕之氏

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