マルウェアの侵入を確認した際、どのような対応を取られているでしょうか。隔離、駆除後に通常通りネットワークに戻していませんか。それでは同じことが今後も何度も繰り返される可能性があり、管理者は日々の業務とセキュリティ管理に疲弊するばかりです。攻撃を100%防御するのは難しい中で、効率よく対応していくにはどのような手段があるでしょうか。
「Cisco AMP for Endpoints」はEPP/EDRを一つにした次世代エンドポイントセキュリティです。Cisco AMP for Endpointsを利用した場合のセキュリティ対応について例を挙げながら、その効果をご説明していきます。
セッション前に質問をお受けしますので、ぜひご記入ください。
※競合の方のご参加はお断りする場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
セミナータイトル | ちょっとの工夫で劇的強化 ―マルウェア感染とその対応― |
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配信日 | 2019年1月17日(木)16:00〜17:00 |
参加費 | 無料 |
主催 | シスコシステムズ合同会社 |
吉池 克史
シスコシステムズ合同会社
テクニカル マーケティング エンジニア
国内大手SIのセキュリティ主管部門の設立に関わりプリセールスSEを経験後、外資系セキュリティ会社を数社経て、2014年1月 Sourcefire 社買収によりシスコへ入社。2016年10月にTME(Technical Marketing Engineer)のポジションに移動し、「Cisco AMP」および「Cisco Stealthwatch」を開発側のエンジニアとして技術サポートしている。
セキュリティ セグメントでの実務経験は、15年以上となり、ネットワーク、サーバ、エンドポイント、認証系セキュリティ等、ITセキュリティに対して豊富な知識を持っている。
プライベートでは、ITからまったく離れた格闘技の世界で柔道を20年以上続けながら、現在の居住地近辺でのお祭りでみこしを担ぐことを趣味としている。
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