皆さま、Oralceのライセンスに課題を抱えていませんか?
ESXi 6.0以降、仮想環境上でOracleを稼働させると高額なライセンス費用になるため、その対応策として、Oracleを物理に切り出して動作させていることと思われます。ただ、この対応策でも余分なIT投資が掛かっているとお客さまが悩まれていることをよく耳にします。
HPEはOracleと互換性の高いRDBMSで仮想環境、クラウド環境での動作を提案します。
配信日 | 2019年4月23日(火)11:00〜12:00 |
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参加費 | 無料 |
主催 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 カゴヤ・ジャパン株式会社 日本ティーマックスソフト株式会社 |
プログラム | 1.ごあいさつ(HPE) 2.クラウドで実現するOracleの呪縛からの解放(カゴヤ・ジャパン様) 3.仮想化・クラウド時代における「脱オラクル」の考え方(日本ティーマックスソフト様) 4.DBもまとめて仮想化! 次世代HCI HPE SimpliVity ご紹介(HPE) |
鶴岡 謙吾 氏
カゴヤ・ジャパン株式会社
ソリューショングループ チーフ・プランナー
カゴヤ・ジャパンはOracleとの互換性99%を示すTibero RDBMSをサブスクリプションサービスとしてご提供します。今回、Oracleのエンタープライズエディションに相当するTiberoの最上位ライセンスをクラウド上のサーバ環境と保守料金込みの衝撃プライスでご利用可能になりました。またOracle環境からTiberoへの乗り換えを具体的に検討中のお客さま向けに、無償のトライアル環境をご用意しておりますので、お気軽に動作検証を行い、安心して脱Oracleに舵を切りましょう!
田次 博史 氏
日本ティーマックスソフト株式会社
アカウント・マネージャー
仮想化・クラウドシフトが進む中、Oracle DBのユーザーはライセンス体系がボトルネックとなり、「クラウド」「コスト低減」のキーワードからOracle Cloudへ移行されるユーザーもおります。本当にOracle Cloudだけが選択肢でしょうか? 知らないことが「リスク」となる時代、脱オラクルの実現に向けた1つの「考え方」をお届けします。
山中 伸吾
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ハイブリッドIT製品統括本部製品部
エバンジェリスト
DBも仮想化できたら、次はいかに簡単に仮想化システムを構築、管理するかがポイントになります。「秒速バックアップ機能付きサーバ内蔵仮想化専用ストレージ」HPE SimpliVityの利点を、事例を通してご紹介いたします。
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