「10年前の脆弱性」でも無視してはいけない“当然の理由”Computer Weekly日本語版+セレクション

米CISAは、悪用された実績のある脆弱性をカタログとしてまとめ、更新を続けている。その更新内容が示すのは、発見から10年以上経過している脆弱性が、いまだに悪用されていることだ。背景には何があるのか。

2023年01月17日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
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 ITのさまざまな話題を紹介するPDF形式のブックレット「Computer Weekly日本語版+」。今回は、悪用実績のある脆弱(ぜいじゃく)性をまとめた、米国サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)による脆弱性カタログの更新内容と、企業の脆弱性対策の実態を考察した連載記事を再構成して、1本のブックレットにまとめました。

 PCやタブレットなどのデバイスの画面でご覧いただくことも、印刷してお使いいただくことも可能です。ぜひダウンロードしてご活用ください。


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連載:企業が取るべき脆弱性対策