C++の後継? 謎のプログラミング言語「Carbon」を徹底解説蔵出しブックレット

「C++」の後継として、Googleは「Carbon」というプログラミング言語を開発しています。CarbonとC++の関係や、C++の後継が必要な理由を詳しく解説します。

2024年04月11日 00時00分 公開
[TechTargetジャパン]

Computer Weekly日本語版の注目記事をまとめて読める、PDF形式のブックレット「Computer Weekly日本語版+」。これまでに公開したComputer Weekly日本語版+の中から、読者の関心を集めた一本をあらためて紹介します。

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 アプリケーション開発において広く使用されているプログラミング言語「C++」。Googleは、その後継となることを想定した「Carbon」を開発しています。今回取り上げる「C++の後継プログラミング言語『Carbon』とは?」は、そのCarbonについて解説したブックレットです。Carbonはどのようなプログラミング言語なのでしょうか。C++との関係性や、そもそもC++の後継が必要な理由を含めて、詳しく解説します。


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