業務効率を高めるはずのITツールが、実はタイムパフォーマンス(タイパ)を悪化させている可能性がある。ITツールの利用に関する残念な実態を解説する。
テレワークとオフィスワークを組み合わせる「ハイブリッドワーク」など新しい働き方が定着し、さまざまなITツールを活用した業務効率化や生産性向上に期待が集まるようになった。ところが実際には、ハイブリッドワークでタイムパフォーマンス(タイパ)が低下する状況が起きていることが調査で分かっている。
問題の背景には“あるITツールの使い勝手”が強く影響しているという。ITツールはタイムパフォーマンスの良しあしにどのように関係しているのか。特にどのITツールがタイムパフォーマンスを低下させる一因となっているのか。
中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.