使いたくなるPHR/EHRの姿

「使いたくなるPHR/EHRの姿」の連載記事一覧です。

使いたくなるPHR/EHRの姿【後編】

患者が自身の健康情報を管理し、医療機関と共有できる「PHR」は、まだ身近な存在とは言い難い。普及とサービス維持の鍵となる「予算/収益の確保」を、千葉大学医学部附属病院の「SHACHI」はどう実現したのか。

【岡崎勝己 , 著】()
使いたくなるPHR/EHRの姿【前編】

患者が自身の健康情報を管理し、医療機関と共有できるツール「PHR」。ベンダーロックインの問題など、医療機関同士のデータ連携には数々のハードルがある。千葉大学医学部附属病院のPHR「SHACHI」はどう解決したか。

【岡崎勝己 , 著】()