意外と危険、BYODの法的リスク

「意外と危険、BYODの法的リスク」の連載記事一覧です。

意外と危険、BYODの法的リスク【後編】

私物端末の業務利用(BYOD)を解禁すれば、時間や場所を問わず仕事ができるようになる。ただし、労使間で労働時間の考え方が食い違うと、法的なトラブルに発展するかもしれない。

[鳥越武史, TechTargetジャパン] ()
意外と危険、BYODの法的リスク【前編】

私物端末の業務利用(BYOD)の解禁が、思わぬ訴訟のきっかけになるかもしれない。過去の判例を基に、BYOD解禁で注目すべきプライバシーやセキュリティに関する法的リスクを検証する。

[鳥越武史, TechTargetジャパン] ()

From Informa TechTarget

お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。