学習機関向けポータルを共同開発するなど、主体的なIT活用を進める近畿大学附属高等学校。「iPad」や「BYOD」を選んだ理由を含め、同校のIT活用の経緯を聞いた。
生徒が声を出すのは、教員に当てられたときだけ――。「iPad」や「反転授業」を生かし、そんな数学授業の在り方に一石を投じるのが、近畿大学附属高等学校だ。そのユニークな取り組みを見ていこう。
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。