auカブコム証券が取り組む内部不正対策

金融機関として厳格なリスク対策が求められるauカブコム証券は、膨大なログのチェックに追われていた。同社がログ分析の効率化を図るために導入した「Internal Risk Intelligence」(IRI)の効果を担当者が語る。

auカブコム証券が取り組む内部不正対策【後編】

auカブコム証券は内部・外部不正対策として複数ログを相関的に分析している。巧妙化するサイバー攻撃の対策として同社が目指すこととは。

[高橋睦美, ] ()
auカブコム証券が取り組む内部不正対策【中編】

膨大なログを相関的かつ効率的に分析できる内部不正検出システムを導入したauカブコム証券。その効果とは。同社担当者が語る。

[高橋睦美, ] ()
auカブコム証券が取り組む内部不正対策【前編】

インターネット証券会社のauカブコム証券は、さまざまなログを分析して内部不正対策に取り組んでいる。だがそこには人手だけでは対処し切れない課題があった。それはどのようなものか。

[高橋睦美, ] ()

From Informa TechTarget

なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか

なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。