病院向け電子カルテ製品紹介

「病院向け電子カルテ製品紹介」の連載記事一覧です。

病院向け電子カルテ製品紹介:管理工学研究所

管理工学研究所が提供する「Raporte」(ラポルテ)は、精神科病院と医療型障害児入所施設に特化した電子カルテ。各施設の業務フローに合わせて業務効率化を支援する機能を開発するセミオーダー型のシステムだ。

[翁長 潤, TechTargetジャパン] ()
病院向け電子カルテ製品紹介:京セラ丸善システムインテグレーション

京セラ丸善システムインテグレーションが2013年6月に販売開始した「MEDIC EHR/P Ver.5」は、精神科特有の業務の効率化を支援することで、精神科のチーム医療の促進を実現する電子カルテシステムだ。

[翁長 潤, TechTargetジャパン] ()
病院向け電子カルテ製品紹介:日立製作所

日立製作所の病院向け電子カルテシステム「HIHOPS-HR」は、治療計画パスの一覧表示や業務フローに基づいた画面展開などで院内スタッフの情報共有を促進し、効率的な診療を支援する。

[翁長 潤, TechTargetジャパン] ()

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いまさら聞けない「仮想デスクトップ」と「VDI」の違いとは

いまさら聞けない「仮想デスクトップ」と「VDI」の違いとは
遠隔のクライアント端末から、サーバにあるデスクトップ環境を利用できる仕組みである仮想デスクトップ(仮想PC画面)は便利だが、仕組みが複雑だ。仮想デスクトップの仕組みを基礎から確認しよう。