EdTechフロントランナー

「EdTechフロントランナー」の連載記事一覧です。

EdTechフロントランナー【番外編:葵編(第2弾)】

一般の学習塾と同等レベルの講義を安価に提供するインターネット学習塾「アオイゼミ」が、着実に進化を遂げた。派生サービスである「サクラス」も併せて、その今を追う。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【forEst編】

市販の参考書を電子化し、類題の自動検索機能も備えたデジタル参考書サービスが、forEstの「ATLS」だ。高校生向けサービスでありながら、教育機関にも役立つ機能を備えたATLS。その可能性に迫る。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【アルクテラス編:第2弾】

ノート共有型SNS「Clear」を運営するアルクテラス。同社が運営する個別指導塾「志樹学院」でも活用しているのが、学習者の特性に合った指導を支援する「カイズ」だ。その特徴を説明する。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【アルクテラス編】

アナログな学習ツールであるノートをデジタル化。かつSNS連係でノートを共有できる――。こんな学習スタイルを可能にするのが、アルクテラスの「Clear」だ。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【ベストティーチャー編】

これさえやれば英語が話せるようになる。そんなサービスを作りたい――。こうした思いから生まれたのが「ベストティーチャー」だ。提供元の宮地俊充CEOにその特徴と、教育機関での活用の可能性を聞いた。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【番外編:葵編】

「勉強が嫌い」「お金がない」――。さまざまな理由で学力向上の機会を逸している生徒を救いたい。そんな思いから生まれたオンライン学習塾が「アオイゼミ」だ。運営元の石井貴基CEOに話を聞いた。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【LOUPE編】

2014年3月の正式公開前から、多くの教員が注目を集めていた教員限定SNSが「SENSEI NOTE」だ。運営元であるLOUPE浅谷治希氏の思いが詰まったSENSEI NOTE。その強みを解き明かす。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【LoiLo編】

LoiLoが開発・販売するiPad用プレゼンテーションアプリ「ロイロノート」。発売から1年足らずで幅広い教育機関の支持を集めた理由は何か。LoiLo取締役へのインタビューで明らかにする。

【野本竜哉】()
EdTechフロントランナー【Ednity編】

教員や学習者の情報交換や議論の場として役立つ学校用SNS。トップ自ら国内の学校を回って改善要望を吸い上げ、真に“現場目線”の学校用SNSを追求するのが「ednity」だ。

【野本竜哉】()