本連載「EdTechフロントランナー」の番外編として2014年5月に公開した「教育費の差を”学力格差”に変えない無料ネット学習塾『アオイゼミ』」。サービスの魅力やその誕生の背景にある思想が多くの教育関係者の関心を集め、2014年度の教育ITのアクセス数ランキングでトップを記録した(参考:「EdTech」に熱視線 2014年、教育ITで最も読まれた記事は?)。
記事公開から約1年半を経て、アオイゼミは着実に進化を遂げた。そのアオイゼミの運営会社である葵の石井貴基社長を再び訪ね、最新状況についてじっくりと話を聞いた。同社スタッフのコメントも合わせて紹介しながら、EdTech業界の最前線を走る同社のスピード感を感じていただければ幸いだ。
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マーケターの頭の片隅を刺激するトピックをインフォグラフィックスで紹介。
電通「2020年 日本の広告費」 総広告費は大幅減でもインターネット広告費は成長を維持
2020年の日本の総広告費は6兆1594億円で前年比88.8%。東日本大震災があった2011年以来9...