一般の学習塾と同等レベルの講義を安価に提供するインターネット学習塾「アオイゼミ」が、着実に進化を遂げた。派生サービスである「サクラス」も併せて、その今を追う。
本連載「EdTechフロントランナー」の番外編として2014年5月に公開した「教育費の差を”学力格差”に変えない無料ネット学習塾『アオイゼミ』」。サービスの魅力やその誕生の背景にある思想が多くの教育関係者の関心を集め、2014年度の教育ITのアクセス数ランキングでトップを記録した(参考:「EdTech」に熱視線 2014年、教育ITで最も読まれた記事は?)。
記事公開から約1年半を経て、アオイゼミは着実に進化を遂げた。そのアオイゼミの運営会社である葵の石井貴基社長を再び訪ね、最新状況についてじっくりと話を聞いた。同社スタッフのコメントも合わせて紹介しながら、EdTech業界の最前線を走る同社のスピード感を感じていただければ幸いだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...