EdTechでHR Techに挑むVincoed【後編】
国際コンテスト優勝 メキシコEdTech企業の教育サービスは“ここ”がすごい
世界的なHR Techコンテストで優勝した、メキシコのEdTechベンダーVincoed。同社の教育サービスはどのようなものなのか。その中身に迫る。(2022/10/28)

EdTechでHR Techに挑むVincoed【前編】
「メキシコのEdTech企業が国際HR Techコンテストで優勝」で“あの国”が危機感
HR Techスタートアップの国際コンテストで、メキシコのEdTechベンダーVincoedが優勝した。この事実は、“ある国”のHR Tech関係者に大きな衝撃をもたらすという。(2022/9/30)

約20万人のウクライナ語話者が利用
ウクライナ避難民が困る「言語の壁」をEdTechで打破する無料学習コースとは?
ロシアによる侵攻の影響を受けるウクライナ語話者向けに、EdTechベンダーBabbelが言語学習コースの無償提供を始めた。どのようなものなのか。(2022/7/13)

ウクライナのEdTech企業に学ぶ有事の事業継続方法【後編】
戦争はビジネスを殺せない――ウクライナEdTech企業がそう言い切る理由
戦時下においても事業を継続しているEdTech企業が、ウクライナのKeikiだ。同社のIT幹部は「戦争は技術的な面では事業に影響しなかった」と語る。その理由は何か。(2022/5/30)

ウクライナのEdTech企業に学ぶ有事の事業継続方法【前編】
戦渦で従業員が疎開――ウクライナのEdTech企業は事業をどう継続したか
ウクライナのEdTechベンダーKeikiは、ロシアによる侵攻の戦渦の中でも事業を継続している。従業員が疎開する中で、どのように業務を進めているのか。(2022/5/17)

GoStudentが挑んだ「オンライン教育」市場の開拓【前編】
EdTech業界のユニコーン企業が語る コロナ禍がオンライン教育を難しくした理由
ユニコーン企業であるEdTechベンダーGoStudentは、コロナ禍によりオンライン教育サービスの需要が減少したと明かす。オンライン教育サービスにとって追い風にも思えるコロナ禍が、“逆風”となった理由とは。(2022/1/12)

EdTechの最前線【前編】
学校で何が起きている? 教育現場における「IT活用の新常識」とは
EdTech企業の調査によると、ドイツやオーストリアなどのDACHの教育現場でテクノロジーの活用に進展が見られる。変化が起きている背景には何があるのか。(2024/9/9)

GoStudentが挑んだ「オンライン教育」市場の開拓【後編】
EdTechユニコーン企業CEOが感じる、教育業界にはびこる“ITへの拒絶感”とは
ユニコーン企業となったEdTechベンダーGoStudentのCEOは「教育業界にはIT活用を阻む障壁がある」と話す。障壁の正体とは何か。障壁が存在する理由とは。(2022/1/19)

EdTechの最前線【後編】
生成AIが台頭する今こそ学校が向き合うべき「教育現場の本音」
ある調査レポートから、ドイツやオーストリア、スイスといった国では教育現場におけるITのツールや技術の導入が積極的に進んでいる状況が明らかになった。教育現場のIT活用促進には何が必要なのか。(2024/9/16)

STEM分野にはびこるジェンダーバイアス【中編】
「STEM女子」を増やしたいなら“これ”をすべし 英国教育省の女性元CTOが語る
女子学習者にSTEM分野の仕事に興味を持ってもらうには、教育機関は何をすればよいのか。EdTech分野で活躍する女性の専門家が語る。(2022/10/5)

“DX人材”育成のためのオンラインコース10選【前編】
一般従業員からマネジメント層まで 世界の名門大学が贈る“DX人材”研修5選
DXは一朝一夕に実現できるものではない。そのための人材の確保も課題の一つだ。多角的な視点でDXを俯瞰して推進できる人材は、どうすれば育成できるのか。そのために活用できるオンライン研修を紹介する。(2024/4/19)

EdTech企業のクラウド活用
オンライン教材「すらら」が“脱オンプレミス”からの「AWS」移行を選んだ理由
EdTechベンダーのすららネットは、オンライン教材「すらら」のインフラに「AWS」を利用している。オンプレミスサーバからAWSへ移行した理由と、新型コロナウイルス感染症の拡大ですららに起きた変化を取り上げる。(2021/9/9)

軍事AIを巡る動き【第3回】
「AI兵器」を巡る国際協議が“失敗”に終わらざるを得ない2つの理由
AI技術を組み込んだ自律型兵器の使用を巡り、国際的な協議が進行中だ。一方でそうした協議を「失敗」だと見なす意見も挙がる。その理由を紹介する。(2023/4/26)

東京学芸大学付属小金井小学校に見る「プログラミング教育」の可能性と課題【前編】
プログラミング教材を小学生はどう使っているのか? 学芸大付属小金井小に聞く
2020年に、小学校におけるプログラミング教育が必須化した。小学校はどのようなプログラミング教材を活用し、どのように授業に生かせばよいのか。東京学芸大学付属小金井小学校の事例から探る。(2023/3/31)

STEM分野にはびこるジェンダーバイアス【後編】
女子に「STEMは面白い」と伝えるよりも重要な“あの取り組み”とは?
教育機関が女子学習者にSTEM分野の仕事の面白さを伝えることは、STEM分野で活躍する女性を増やす上で重要な取り組みだ。ただしそれだけでは十分ではない。何をすべきなのか。(2022/10/12)

STEM分野にはびこるジェンダーバイアス【前編】
「エンジニア」と聞いて“あれ”を思い浮かべたら「ジェンダーバイアス」あり?
STEM分野の仕事は男性に向いている――。こうした考え方の背景にあるのが「ジェンダーバイアス」の存在だ。教育機関はジェンダーバイアスにどう向き合うべきなのか。(2022/9/28)

NEWS
富士通Japan、デジタル教材用のSaaSを提供 教員の負担軽減になる機能とは
富士通Japanは「デジタル教材提供サービス」をSaaSとして提供開始した。同サービスは紙教材のデジタル化や新規教材の作成を支援する。児童や生徒の主体的な学習や、教員の負荷軽減につながる機能とは。(2022/4/12)

聖徳学園の校内SNS活用【中編】
聖徳学園が校内SNSで解消 紙連絡の「読まれているかどうか分からない」問題
聖徳学園は生徒や保護者との情報共有に「Talknote」を採用している。聖徳学園はTalknoteをどう活用しているのか。保護者との情報共有の手段を紙からTalknoteに移行させたことで得られた効果とは。(2022/3/30)

「オンライン教育」に苦慮する教員【後編】
「教員のITスキル不足で『オンライン教育』が進まない」問題 その解決策とは
より学習者を引き付け、魅力的なオンライン教育を実施するためには、ある程度のITスキルが必要になる。教員のITスキル不足を解消するために、英国はどのように対処したのか。(2022/2/16)

「オンライン教育」に苦慮する教員【前編】
教員は「オンライン教育」に自信が持てない――その残念な実態とは
英国や米国で初等教育に携わる教員が、オンライン教育の実施に苦戦しているという。調査結果を基に、オンライン教育に向き合う教員の実態を探る。(2022/2/2)

TechTarget発 世界のITニュース
SkillsoftがCodecademyを5億2500万ドルで買収へ サービスはどう変わる?
企業向けにオンライン学習サービスを提供するSkillsoftは、個人向けオンライン学習サービスCodecademyを運営するRyzacを買収する。この買収で、利用企業にとって何が変わるのか。(2022/2/14)

コンピューティングと女子の関係【後編】
女子はなぜ、コンピュータ、数学、物理などの「STEM」科目を避けてしまうのか
英国GCE A Level試験では、女子のコンピューティング受験者数は増加傾向にある。ただし女子の間で、コンピューティングなどのSTEM科目を学ぶ動きは十分に広がっていない。その背景には何があるのか。(2021/10/31)

コンピューティングと女子の関係【中編】
女子に人気のSTEM科目は「コンピュータ」「数学」「物理」ではなく“あの科目”
2021年夏の英国GCE A Level試験では、コンピューティングを含むSTEM科目の受験者数に男女間の差異が見られた。男子や女子は、それぞれどのような科目を主に選択したのか。(2021/10/24)

コンピューティングと女子の関係【前編】
女子は男子よりも「コンピュータ」をうまく使える? 英国試験が示す事実
コンピューティングは女子の方が男子よりも得意――。2021年夏の英国GCE A Level試験で、こうした状況が明らかになった。数字上は男女問わず前年から成績が向上したが、この見方には慎重論もある。(2021/10/17)

コロナ禍でIT活用を活発化させるAmerican University of Bahrain
大学が「Alexa」を本気で活用 「比類ないキャンパス体験を実現」と幹部が確信
「Alexa」を使ったキャンパス体験の向上に取り組むのが、バーレーンの大学American University of Bahrainだ。同校はAlexaに何を期待しているのか。同校幹部に聞いた。(2021/9/10)

学校を襲うランサムウェア攻撃【後編】
「ランサムウェア攻撃」で学校を狙う攻撃者は何を考えているのか?
新型コロナウイルス感染症対策でオンライン教育を整備する教育機関のシステムを狙い、ランサムウェア攻撃が勢いを強めている。攻撃者は何を狙いにしているのか。(2021/1/28)

学校を襲うランサムウェア攻撃【中編】
学校を襲うランサムウェアはなぜ「Chromebook」よりも「Windows」を狙うのか
教育機関を狙ったランサムウェア攻撃の標的になりやすいのは、「Chromebook」や「iPad」よりも「Windows」デバイスだという。それはなぜなのか。(2021/1/21)

Web出願システムから「UCARO」へ
青山学院大学が「出願から入学手続きまで丸ごとIT化」した理由
青山学院大学は大学入試業務の効率化を進めるべく、出願から入学手続きまでの一連のプロセスをIT化した。その理由とは何か。具体的なメリットは。同校入試課の鈴木博貴氏に聞いた。(2019/1/30)

関東第一高等学校・横山北斗教諭の挑戦【後編】
東京大学の合格経験から見えた、教育にITを使うメリットと課題は?
ある現役教員がITを活用した受験勉強に挑戦し、見事、東京大学合格を果たした。その教員の話から、受験勉強や普段の学習にITを活用するメリットは何か、そこから教育はどう変わるべきかを探る。(2018/10/22)

関東第一高等学校・横山北斗教諭の挑戦【前編】
東京大学にIT活用で合格した現役教員 受験に活用したアプリとは?
教育分野のIT活用が広がらない要因の一つに、「受験にITが有効かどうか分からない」といった意見がある。本当にそうなのか。ITを活用した受験勉強に挑んだ、ある現役教員に話を聞いた。(2018/10/15)