RHELとSLESの違い【中編】
「RHEL」対「SLES」 Linuxディストロの学びやすさや認定資格の違いとは?
「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)と「SUSE Linux Enterprise Server」(SLES)には、Linuxディストリビューションそのものだけではなく、周辺ツールやサービスにも違いがある。学習や認定資格から見た違いは。(2024/6/11)
教育機関に広がる「VMware買収」の影響【後編】
「VMwareライセンス」は何が変わった? 教育現場を悩ませる“コスト増”の原因
BroadcomのVMware買収の影響が教育機関に及んでいる。ベルギーのルーベンカトリック大学も影響を受けた機関の一つだ。どのような変更があり、教育現場をどう苦しませているのか。(2024/5/30)
本当に活躍する人材を育てるには?:
従業員教育の課題を解決 “新時代”の業務習得ツールとは
人材不足が深刻化する中で、企業にとって重要なのは高いパフォーマンスを発揮できる活躍人材の育成だ。育成にかかる現場の負荷を軽減しつつ、質の高い教育プログラムを従業員に提供するにはどうすべきか。そのノウハウを紹介したい。(2024/4/17)
「継続的な学習」を普及させる12のヒント【中編】
辞める理由は「成長できないから」では? 何が足りない?
従業員が主体的に学び、さまざまな場面で力を発揮できるようにするための取り組みとして「継続的な学習」は有用だ。支援のために企業は何をすべきか。(2024/1/16)
本当に効果的なスキルアップ施策【後編】
「従業員の給与」と「企業の業績」を上げるスキルアップ施策を、どうやって続ける?
社内のスキルギャップを埋めるために従業員のスキルアップを推進することは、企業にとってさまざまなメリットが期待できる。スキルアップ施策の成果を確認し、継続させるには、どうすればよいのか。(2023/12/16)
本当に効果的なスキルアップ施策【中編】
従業員が本当に求めている「スキルアップ施策」を把握するにはどうすればいいのか?
社内のスキルギャップを埋めるために、企業は従業員の成長を促すスキルアップ施策を構築し、成功まで導く必要がある。従業員が心から求めている研修を用意するために必要な手順とは。(2023/12/9)
本当に効果的なスキルアップ施策【前編】
「スキルギャップの放置」が招く残念な現実 スキルアップ施策は企業が主導すべき?
企業が従業員のスキルアップを推進することは、従業員個人だけではなく、経営面にもメリットをもたらし得る。効果的なスキルアップ施策を実施すると、企業はどれほどのメリットを期待できるのか。(2023/12/2)
5G FWAへの期待と現状【第4回】
業界別の「FWA」(固定無線アクセス)活用方法とメリットを解説
ユーザーは有線によるネットワークインフラが整備できない地域にいても、「固定無線アクセス」(FWA)によってブロードバンド接続を利用できる可能性がある。(2023/11/14)
IT業界で活躍する女性のロールモデル【第22回】
退職者の職場復帰を促すプロジェクトも――IT業界で活躍する女性たち
英Computer Weeklyは、IT業界における女性を表彰するアワードを2012年から実施している。人材開発や教育分野で活躍して表彰された人物を紹介する。(2023/10/26)
IT業界で活躍する女性のロールモデル【第16回】
大手メディアや政府を巻き込んだ行動力――IT業界に貢献する女性たち
英Computer WeeklyはIT業界で活躍する女性を毎年表彰している。表彰者の中で殿堂入りを果たした人物の中から、メディアや起業の分野で活躍する女性を紹介する。(2023/10/5)
女性の技術者育成を目指すAWS【中編】
「女性がIT業界に来ない」のは“ある誤解”が理由だった?
AWSは女子生徒向けのIT教育プログラムを幾つか提供している。その背景には、IT業界における女性の技術者不足がある。その理由と、解決策とは。(2023/9/24)
女性の技術者育成を目指すAWS【前編】
AWSの教育プログラムで「女子生徒が開発した有望アプリ」とは?
AWSはキャリア支援のプログラム「AWS GetIT 2023」を実施した。10代の女子生徒がITのキャリアに関心を持てるようにすることが目的だ。その具体的な中身とは。(2023/9/16)
「可視化」だけに終わらない仕組みを実現
ANAシステムズがシステムの変化対応力と安定稼働を両立できた理由とその裏側
ANAグループの事業をシステム面から支えるANAシステムズでは、SaaSの活用やシステムの複雑化に伴い、障害対応の難しさに課題を抱えていた。迅速なサービス提供と安定運用を両立するための取り組みを担当者が語った。(2022/4/20)
TechTarget発 世界のITニュース
SkillsoftがCodecademyを5億2500万ドルで買収へ サービスはどう変わる?
企業向けにオンライン学習サービスを提供するSkillsoftは、個人向けオンライン学習サービスCodecademyを運営するRyzacを買収する。この買収で、利用企業にとって何が変わるのか。(2022/2/14)
従業員は何を望んでいるか
多くの企業に広がるスキルギャップ、解決しなかった結果は?
ITリーダーの多くがスキルギャップに悩んでいる。品質目標を達成できないと訴えている。だが従業員も不満を募らせている。(2022/1/18)
マイクロラーニングを成功に導くヒント【後編】
「マイクロラーニング」はゲーミフィケーション、AI、モバイルでどう進化するか
マイクロラーニングは学習時間を短くすることで、研修の取り組みやすさや特定トピックの覚えやすさを高めている。L&D部門の取り組み方によっては効果をさらに高めることができる。その方法は。(2021/9/29)
マイクロラーニングを成功に導くヒント【中編】
現場で撮ったスマホ動画も教材に 「マイクロラーニング」用教材の作り方
「マイクロラーニング」は人材開発に効果を発揮する可能性がある。企業がマイクロラーニング用の教材制作や研修の実施を成功させるためのヒントを4つ紹介する。(2021/9/22)
マイクロラーニングを成功に導くヒント【前編】
「マイクロラーニング」とは? 短時間でトピックごとに学べる研修方法
「マイクロラーニング」は、これまでの一般的な研修手法とはどう違うのか。そのメリットは何か。マイクロラーニングの基本的な内容を整理する。(2021/9/15)
「デジタルバッジ」基本の基【後編】
「デジタルバッジ」市場は活況なのに人事部門が導入に消極的な理由
調査会社によると「デジタルバッジ」市場は成長を続けている。一方で人事部門は必ずしも導入に積極的ではないという。その背景には何があるのか。(2021/8/26)
見極めよう、4つの「AIキャリアパス」の違い【後編】
「求められるAI人材」になるための“納得の条件”とは?
AI人材の求人市場は活況を呈し、今後も高い需要が続く見込みだ。さまざまなAI人材の職種がある中、自分に最適な仕事を手に入れるためにはどうすればいいのか。具体的なアドバイスをまとめた。(2021/8/3)
自宅待機時の教育やテレワークの支援
新型コロナウイルス対策中の学校を支える製品・サービスリンク集
政府は新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、全国の小中高校に対して臨時休校措置を取るよう要請した。こうした中、さまざまなベンダーが教育機関の支援策を打ち出している。主要な支援策を紹介する。(2020/4/24)
事例で分かる、中堅・中小企業のセキュリティ対策【第17回】
「人の脆弱性」がセキュリティ最大のリスク どうやって「最悪の事態」を想定する?
どれだけシステムにセキュリティ対策を施しても、最後に残るのは「人の脆弱性」。全社員に「情報漏えいが起きたら大変なことになる」と意識付けるにはどうすればよいか――ポイントは「情報の洗い出し」です。(2019/4/1)
移動時と自宅での学習を使い分け
オンライン学習で何を学ぶ? 5年間変わらない人気分野とは
2018年にNTTコム オンラインが実施した「大学のオープン化に関する調査」によれば、オンライン学習で学びたい分野の1位は「心理学」。学習者は自宅とそれ以外で学習スタイルの使い分けを確立させている。(2018/12/3)
ストレス解消やパフォーマンス向上に有効
Googleも実践する瞑想法「マインドフルネス」 その効果と注意点を解説
従業員のストレス軽減やパフォーマンス向上につながるという「マインドフルネス」。その実践のこつや関連技術の活用法、注意点を詳しく紹介する。(2018/8/14)
フィッシングなど、メールによるサイバー攻撃を防ぐ
フィッシングメールをワンクリックで管理者に報告 プルーフポイントが訓練サービス
日本プルーフポイントが従業員訓練を中心としたメールセキュリティサービスを提供開始した。従業員のフィッシング対策用Web教材や、不審なメールをワンクリックで管理者に報告できるサービスなどをそろえた。(2018/8/6)
「次世代の教員」が知っておくべきこと【第2回】
「動画活用授業」を手軽に実現するWindowsアプリ、iOSアプリはこれだ
撮影や編集に手間が掛かり、難しいといった先入観から、動画活用に二の足を踏む教員は少なくないだろう。いち早く動画活用を進めてきた教員が薦める、手軽に使える動画活用支援アプリケーションを紹介する。(2018/4/5)
ARは「IoTからの贈り物」
「ARって仕事に役立つの?」に対する3つのさえた答え
臨時職員に短期間で一人前のスキルを習得させるのは容易ではないが、仮想現実(AR)があれば話は別だ。初心者からベテランまであらゆる従業員が、ARを使うと業務効率化につながる3つの理由を解説する。(2018/1/31)
資料請求CVRが0.68%から1.09%へ向上
サイバー大学が出願者確保に「CRM」×「リターゲティング広告」を活用、その効果は?
少子高齢化で若い年代が減少する中、いかにして出願者を増やすべきか。サイバー大学を運営するサイバーユニバーシティは、この難題にCRMとWeb広告の組み合わせで挑もうとしている。(2017/10/10)
動き始めた「ラーニングアナリティクス」【第4回】
ラーニングアナリティクス実践校が挫折しかねない「7つの課題」、その解決策は?
ビッグデータを教育に生かす「ラーニングアナリティクス」に取り組む教育機関が直面しがちな課題とは何か。主要な7つの課題と、その解決策を示す。(2017/6/7)
個人への最適化が教育現場にもたらすものとは
“究極の個別指導”「アダプティブラーニング」は学校に役立つのか? 教育者が議論
一人一人に合わせた学習を実現する「アダプティブラーニング」は、教育機関にどのようなメリットをもたらすのか。先駆的なIT活用を進める教育関係者の議論から、その答えを探る。(2017/4/21)
事例で分かる、中堅・中小企業のセキュリティ対策【第8回】
従業員がうっかり「不正アプリ」をダウンロード、どう防げばいい?
近年ではスマホの「不正アプリ」によるセキュリティ被害が問題視されています。従業員がそれを有名アプリと勘違いしてインストールしてしまう、という事態を防ぐには、どのような対策が必要なのでしょうか。(2017/4/3)
「キャンパス内ならどこでも接続できる環境」を目指す
東京女子大学は「スチールドア付き学生寮で快適無線LAN」をどう実現したのか
「キャンパス内ならどこにいてもネットワークにつながる環境」を目的に、接続環境の整備を進めてきた東京女子大学。2016年4月新設の学生寮「桜寮」の無線LAN構築に当たって、同大学が直面した課題とは。(2017/3/23)
動き始めた「ラーニングアナリティクス」【第3回】
九州大学でも実践中、「ラーニングアナリティクス」が“空論”ではないこれだけの根拠
学習履歴や行動履歴を生かす「ラーニングアナリティクス」は研究段階ではなく既に実用段階にあり、具体的なメリットを生み出し始めている。先駆的な事例や製品動向を示す。(2017/2/3)
動き始めた「ラーニングアナリティクス」【第1回】
AIブームが後押し? 「ラーニングアナリティクス」が教育界の“熱い話題”になった理由
教育関係者の関心が高まりつつある「ラーニングアナリティクス」。そもそもラーニングアナリティクスとは何か。注目の背景には何があるのか。詳しく解説する。(2016/8/1)
テレワークの運用ルールと評価制度を考える【第3回】
「小さく始めて大きく育てる」テレワークプロジェクトを炎上させない7つのポイント
テレワークを実施するルール作りや、職場に不公平を生まないための合意形成のポイントなど、導入プロセスの概要を7つのフェーズに分けて重要なポイントを説明する。(2016/6/6)
情報セキュリティ対策の普及を後押しするには「事例」が鍵
なぜ中小企業の経営者は、情報セキュリティ対策を後回しにしてしまうのか?
情報処理推進機構(IPA)が実施した中小企業の情報セキュリティ実態調査から、小規模企業ほど対策が不十分である状況が見えてきた。これに対し、IPAはどのような支援策を提供しているのだろうか。(2016/4/28)
EdTechフロントランナー【LoiLo編:第2弾】
ロイロノートのDNAを継ぐ“生徒目線”の授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」
LoiLoが開発・販売し、教育関係者からの人気を博したプレゼンソフト「ロイロノート」。同社経営陣も驚く教育分野でのフィーバーをきっかけに生まれたのが、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」だ。(2015/11/26)
EdTechフロントランナー【番外編:葵編(第2弾)】
生徒からファンレターが殺到、進化する無料ネット学習塾「アオイゼミ」の今
一般の学習塾と同等レベルの講義を安価に提供するインターネット学習塾「アオイゼミ」が、着実に進化を遂げた。派生サービスである「サクラス」も併せて、その今を追う。(2015/8/7)
教育ITキーワード解説
“究極の個別指導”を実現する「アダプティブラーニング」とは?
学習者ごとに学習の内容やタイミング、方法などを最適化する学習方法である「アダプティブラーニング」。その現状や実現のためのIT要素を整理する。(2015/7/17)
「第6回 教育ITソリューションEXPO」リポート
国私立8大学が「教材共有クラウド」で挑む、“大学全入時代”の課題とは?
学生の基礎学力を底上げすべく、千歳科学技術大学など8大学がeラーニングを中心とした共有システムを開発した。その経緯や実態を、担当者の話を基に明らかにする。(2015/5/29)
「第6回 教育ITソリューションEXPO」リポート
“ひ弱”な学生を鍛え直す――小樽商科大が「アクティブラーニング」に取り組む理由
学生の能動的な学習を促す「アクティブラーニング」に取り組む小樽商科大学。担当者の話を基に、同大学のアクティブラーニング導入の背景や効果を整理する。(2015/5/27)
デル株式会社提供Webキャスト
ミクシィの「はたらく環境課」に学ぶワークスタイル変革成功術
「ワークスタイル変革」というキーワードが盛んに取り上げられるようになったが、成功している企業はそれほど多くない。ミクシィで従業員の業務環境や制度の整備を担当する「はたらく環境課」スタッフに、ワークスタイル変革成功の秘訣を聞く。(2015/3/26)
EdTechフロントランナー【MetaMoJi編】
タブレット授業に“紙とペン”の良さをもたらす「MetaMoJi Share for ClassRoom」
MetaMoJiの「MetaMoJi Share for ClassRoom」は、書き込み内容の即時同期機能や“あえて変換しない”手書き入力機能を備え、紙とペンの世界をタブレットで再現する。(2015/3/4)
教育ITニュースフラッシュ
芝浦工業大学の学生が「農家支援システム」を開発、その狙いとは?
中学校や高校が競ったWebサイトコンテスト最優秀賞の発表から、「Microsoft Office」が無料で使える包括契約校向け特典の話題まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2015/2/27)
教育ITニュースフラッシュ
東京大学“高速自炊システム”の実力 分速250ページを無裁断で電子化
「WiMAX2+」経由で学内の教育・研究用ネットワークへアクセス可能にした九州大学の取り組みから、工学系研究室を横断検索できる名古屋大学の新Webサイト開設まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2015/2/20)
教育ITニュースフラッシュ
京都工芸繊維大学が進める“入試英語IT化計画”とは?
オンライン講義の受講だけで卒業可能にした大手前大学通信教育部の取り組みから、手書き文字の認識機能を備えた電子黒板の新製品まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2015/1/16)
「e-Learning Awards 2014フォーラム」リポート
Z会が「iPad×紙添削」にこだわった理由
通信教育大手のZ会は、米Appleのタブレット「iPad」をはじめとするITの活用で、通信教育の可能性を広げようとしている。同社担当者の話を基に、iPad選定の理由や具体的な導入効果を示す。(2014/11/27)
「e-Learning Awards 2014フォーラム」リポート
学校でITはいつ役立つのか? 教育ITの先駆者4者が議論
タブレットや動画などのITが、教育機関で役立つのはどのような場面なのだろうか。愛和小学校や探究学舎など、教育IT活用の先駆者4人の討論から探る。(2014/11/26)
教育ITニュースフラッシュ
名古屋大学が構築した「8K液晶ディスプレー」、その用途は?
筑波大学が他大学とのリモート講義用にビデオ会議システムを導入した事例から、AVシステムで「アクティブラーニング」促進を図る早稲田大学の取り組みまで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2014/11/21)
教育ITニュースフラッシュ
iPadのカメラで答案提出 Z会が生む新たな通信教育とは?
東京大学のオンライン英会話サービス活用事例から、eラーニング関連の優秀な製品や活用事例を表彰する「日本e-Learning大賞」の発表まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2014/11/14)