オンライン学習で何を学ぶ? 5年間変わらない人気分野とは移動時と自宅での学習を使い分け

2018年にNTTコム オンラインが実施した「大学のオープン化に関する調査」によれば、オンライン学習で学びたい分野の1位は「心理学」。学習者は自宅とそれ以外で学習スタイルの使い分けを確立させている。

2018年12月03日 05時00分 公開
[大久保 心織TechTargetジャパン]

関連キーワード

MOOC | 教育 | eラーニング


画像

 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進議会(JMOOC)と共同で、オンライン学習に関する年次調査「大学のオープン化に関する調査」を実施した。2018年11月27日に公開した同年版の調査結果によれば、学習者が学びたい分野の1位は「心理学」で、9位までの顔触れは2014年から5年連続で同じだった。

 男女別に見た場合、男性の回答傾向が2017年と異なり、「経済学&金融」や「コンピュータサイエンス」などの実務系分野に注目が集まった。学習スタイルについては、自宅外では移動時間を活用しスマートフォンでの学習、自宅ではPCで課題に取り組むという使い分けをする学習者が2017年と比べて増加。社会人になってからの学習に前向きな考えを持つ人も同様に増えており、学習への意欲の高まりが見受けられる。

人気の学習分野は5年間不動

ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...

news051.jpg

新紙幣の発行、3社に1社が日本経済に「プラスの影響」と回答――帝国データバンク調査
20年ぶりの新紙幣発行は日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。帝国データバン...

news196.png

WPPとIBMが生成AIを活用したB2Bマーケティング領域で連携
IBMのビジネス向けAIおよびデータプラットフォームである「watsonx」の機能を「WPP Open...