中編「現場で撮ったスマホ動画も教材に 『マイクロラーニング』用教材の作り方」は、トピックを細かく区切って学習時間を短くした研修手法「マイクロラーニング」の導入を成功に導くヒント10個のうち、4つを紹介した。本稿は、残る6つを紹介する。
マイクロラーニングには限らないが、ゲームの要素を取り入れる「ゲーミフィケーション」により、研修の人気が高まる可能性がある。コースを修了後にポイントを付与したり、累積ポイントを表示したりする掲示板(リーダーボード)を作成する。取得ポイント数を従業員同士で競い合う形にすれば、学習機会の増加につながる可能性がある。マイクロラーニング用教材を提供する従業員がポイントを受け取れるようにしても構わない。
超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...
新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。
「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...