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データ分析 過去記事一覧(2009年)

12 月

既存ソフトを購入する場合は、ビジネスに合わせてソフトをカスタマイズするためのコスト──もっと厄介な場合は、ソフトに合わせてビジネス手法を変更するためのコストを考慮する必要がある。

11 月

CPMソリューションはBIソフトウェアを含むが、単なる技術ではなく、業務を監視・測定・管理するために使用するプロセス、手法、指標、技術などで構成される。

「desknet's+LiRaku」は、業務効率化を支援するグループウェアと、経理業務を補完するワークフローがセットになったJ-SaaS対応サービス。手ごろな料金でROIも大きく、SMBの弱点を補える。

10 月

今回は「Excelデータの分析」をテーマに、社内に蓄積されたExcelデータの使いこなしを中心に紹介したい。ピボットテーブルの活用がカギだ。Excelデータから何か新しい発見ができるかもしれない。

BIの定義を実現するためには一体何が必要だろうか。連載の最終回となる本稿では、なぜBIが企業に必要とされるのか、BIを使いこなすために必要なことは何かを考えていきたい。

9 月

グループウェアなどの情報系システムは、SaaS利用の難易度が低いはずだが、SaaSへの移行はまだ進んでいない。その理由をユーザー調査から考えてみよう。

ECMを実現するには、その範囲によって選ぶべきツールが変わってくる。単純な文書の電子化から大規模な文書管理システムの構築まで、自社の課題や求めるシステムを明らかにする上で参考にしたいホワイトペーパーを紹介する。

万能ツール「Excel」のデータ資産を生かして業務をラクにする方法を紹介する本連載。今回は、Web/Excel間でデータを誰でも簡単に共有できる活用術を紹介する。

8 月

現在β版を公開中の「Microsoft Exchange Server 2010」。現行バージョンまでのユーザーからのフィードバックを基に強化された各機能を、スクリーンショットを交えて見ていこう。

7 月

多くの企業で活用される万能ツール、Excel。大手企業を中心に脱・Excelの流れが強まっているが、これまで築いてきた資産をそう簡単には捨てられないはず。コストを掛けずにExcelを生かす方法を考えよう。

製造業向けBIツールには、オーソドックスなものに加え、製造現場のリアルタイムデータを分析できるものなど多様な製品がある。それらの中から最適なものを選択するために考慮すべきポイントを紹介する。

BIを普及させるには、ユーザーを細かく分類し、異なるユーザー層に対して異なるBIツールセットを提供する必要がある。

6 月

企業のメッセージングサービスの中枢を担うようになったMicrosoft Exchange。だが中小企業にとって、そのサーバ構築費用や運用の負荷は決して低くはない。この問題を解決するのがホスティングサービスだ。

Notesは長年利用している企業ほど業務効率が低下している可能性がある。そのため、社内業務で利用する情報を1画面に集約、統合できるポータル製品の導入企業が増えている。

5 月

「全国に店舗を持つ小売業」という想定で、売り上げ拡大のためのBI活用のシナリオを紹介する。仕入れ、エリア、店舗のマネジャーごとに、データ活用の仕方は変わってくる。

4 月

優れた文書管理機能を持つLotus Notes/Domino。一方で、データベースの乱立により無秩序に文書が保存され、組織横断的に活用されないという悩みは多い。効率的なNotes内文書管理に必要な要素とは。

3 月

「Microsoft Office Live Small Business」で何ができるのか。後編では、グループウェア、ファイル共有、ワークスペースといった、よりユーザー同士のコラボレーション強化に特化した機能を解説する。

2 月

基幹システムの全面刷新に伴いERPパッケージとBIツールを導入した中外製薬。しかしその標準機能が、決算をはじめとする各種報告書や分析リポート作成業務すべてを効率化したわけではなかった。

1 月

BIツールの導入に失敗した企業の話を聞くと、どうやら社内展開の過程で問題が発生している場合が多いようだ。

コールセンター運営のための高度な技術やツールは多数ある。正しい技術を選んで適切に導入し、日常的にパフォーマンスの最適化を図ろう。

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