企業向けシステムを構築するパブリッククラウド

「企業向けシステムを構築するパブリッククラウド」の連載記事一覧です。

企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第15回】

「自由度」と「透明性」を備えたIBMの「SoftLayer」。最大の魅力は何と言ってもネットワークにある。拠点間データ転送量は無料。IT管理者は単一のプライベートVLANを経由し1つの画面で複数拠点を一元管理できる。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【FISC編】

「AWSのFISC対応セキュリティリファレンス」という言葉を耳にしたことがある読者は多いのではないか。だが、そもそもFISCとは何か? セキュリティリファレンスは何の役に立ち、ユーザー企業は何をすればいいのか。

【加藤 章 , ISIDビジネスコンサルティング】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第14回】

国内では歴史が古いIDCフロンティアのクラウドサービスの中から、パブリッククラウドを紹介する。CloudStackを採用したオープン性とエンタープライズ品質が売りだ。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第13回】

各種サービスの集合体で成り立ち、他社クラウドサービスとは根本的に発想を異にするGoogleクラウドは、良質なサービスと高度なインフラを安価で提供する。本稿では、企業利用の視点でGoogleクラウドの構成要素を解説する。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第12回】

GMOクラウド Publicの最大の特徴は、仮想サーバ(インスタンス)の「貸し出し方」にある。「インスタンス型クラウド」と称される他のパブリッククラウドとは区別される「リソース型クラウド」とは?

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第11回】

NECグループのパブリッククラウド「BIGLOBEクラウドホスティング」。ニフティクラウドとの比較や、“小さめの物理筺体”を生かしたサービス、オンプレミスの専用線引き込みサービスなど特徴を概観する。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第10回】

NTT Comが後発にして“本気”のパブリッククラウドサービスを提供開始した。月額上限945円という超低価格の背景には何があるのか。同社の戦略とともにサービス概要、メリット/デメリットを解説する。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【イベントリポート】

最大の特徴は「すぐに使える業務アプリのSaaS」が増えていたことだ。ただ、グループウェアやワークフローなど既存業務をクラウドに置き換えたサービスは依然として多い。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第9回】

飽くなきサービス向上を続けるAmazon Web Services(AWS)。AWSが2010年6月以降に増強したエンタープライズ向けの機能を整理し、一挙に紹介する。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第8回】

AWSと比較されることの多いニフティクラウド。本稿では、ニフティクラウドの価格や機能について、AWSとの比較を交えて紹介する。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第7回】

IBMが提供する3つのパブリッククラウドから、オンデマンド&セルフサービス型IaaSの魅力と課題を紹介する。IBMクオリティの豊富な仮想マシンイメージ、Amazon EC2と肩を並べる低価格なインスタンスが売りだ。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド

クラウドEXPOリポートの後編。最大級の展示物として注目を集めたのは、IIJによる国内初のモジュール型データセンター。また、Amazon、セールスフォースブースがにぎわう中、MSはなぜかWindows Azureを出展しないという選択に出た。

【加藤 章 , 電通国際情報サービス】()