2014年12月22日 15時00分 公開
特集/連載

「プライベートVLAN」が素晴らしい、IBM「SoftLayer」の知られざる魅力企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【第15回】

「自由度」と「透明性」を備えたIBMの「SoftLayer」。最大の魅力は何と言ってもネットワークにある。拠点間データ転送量は無料。IT管理者は単一のプライベートVLANを経由し1つの画面で複数拠点を一元管理できる。

[加藤 章,電通国際情報サービス]

 本連載ではパブリッククラウドをはじめとするさまざまな「新しいタイプのITインフラ」を、エンタープライズの業務システムで利用する観点から解説を行っている。先日、エキサイティングなニュースが飛び込んできたので、久しぶりにパブリッククラウドを正面から取り上げてみたい。2014年12月22日、エンタープライズ向けITインフラで100年の歴史を持つ米IBMが、クラウドサービス「SoftLayer」を日本に陸揚げした。先行する他社クラウドサービスとはどう違うのか、インタビューや公開情報などで得た情報をベースに紹介してみたい。

 なお、IBMのクラウドについては、本欄で以前にも紹介したが、全く違うサービスに生まれ変わっていることをご留意いただきたい(参考:豊富な仮想マシンイメージと低価格が魅力のIBMのパブリッククラウド

SoftLayerの生い立ち

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