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2012年09月18日 00時30分 UPDATE
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製品リポート:NEC CLUSTERPRO X企業事例に学ぶ仮想化システムの障害対策――その対策、本当に大丈夫?

多くのユーザーが不安に感じているサーバ仮想化環境の障害対策。他の会社はどういった対策を行っているのか。企業の実際の導入事例から仮想化システムの障害対策のあるべき姿を紹介する。

[ITmedia]

 「サーバ仮想化を進めたいとは思っているが、システム障害時のリスクが大きいという点がハードルになっていて導入に踏み切れない」「障害対策は仮想化ソフトのHA機能だけで十分だろう」「仮想化での運用性や可用性の高さを求めると、導入コストが高くなってしまうのではないか」。TechTargetジャパン読者を対象に行ったサーバ仮想化導入についてのアンケート結果ではこのような声が多く寄せられた。

 サーバ仮想化の流れは企業規模を問わず、ここ数年ますます加速しており、今後も普及していく方向にあることは間違いない。だが、意外と盲点になっているのが「サーバ仮想化における障害対策」だ。物理環境における障害対策には万全の注意を払っても、なぜか仮想環境に関しては「仮想化ソフトが提供するHA(High Availability:高可用性)機能で十分」と考えている企業が決して少なくない。また一方で、仮想化システムにおける障害対策の重要性を認識はしているが、十分な対策が見つからず仮想化導入を先延ばしにしている企業が多いのも事実である。

NEC 第一ITソフトウェア事業部 勝山智代氏 NEC 第一ITソフトウェア事業部 勝山智代氏

 今や基幹系のシステムでもサーバ仮想化が導入される時代である。それほど普及が進んでいるにもかかわらず、「実は仮想環境での障害対策について誤解している人が多い」とNEC 第一ITソフトウェア事業部 勝山智代氏は懸念する。「仮想化ソフトのHA機能だけでは障害対策は決して十分ではありません。しかし、実際に運用を開始してトラブルが生じてからその事実に気付く企業が多いのが現実であり、そうした誤解が企業のリスク増大につながってしまっているのです」

 果たして仮想環境の障害対策に対してユーザーは現在、どんなイメージを抱いているのか。そして、仮想環境の障害対策における正しい在り方とはどのようなものなのか。本稿ではサーバ仮想化の障害対策のあるべき姿に迫ってみたい。

提供:日本電気株式会社

提供:日本電気株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部