Loading
2016年05月12日 13時00分 UPDATE
PR

データベース&オールフラッシュの組み合わせは“必須アイテム”に「Yahoo! JAPAN」、200の重要DBに超高速で高信頼なオールフラッシュストレージ採用

高性能に加えて安定性や信頼性が求められる。日本最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」のサービスを支えるフラッシュストレージの導入では厳しい要件が並んだ。積極的に新しいチャレンジをするヤフーが選んだ製品とは?

[廣瀬治郎,TechTargetジャパン]

 日本最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーにとって、データは事業の根幹を担う非常に重要な要素の1つである。大量のデータを保持し、月間630億ページビュー(PV)という膨大なアクセスへスムーズかつ安定的にデータを供給し続けるためには、供給源となるデータベースが重要な役割を担う。

 Yahoo! JAPANの中でも重要性が高い200を超えるデータベースには、約70TBものデータが格納されており、全てが高い頻度でアクセスされているホットデータである。あらゆるサーバに対して、止まることなく安定的にデータベースサービスを提供し、大量のデータを性能よく供給するには、データベースインフラの要となるストレージシステムも重要だ。

 しかし、2012年に導入された従来のデータベースインフラでは、データの増大に応じて一般的なSAS(Serial-Attached SCSI)ストレージのI/Oが劣化し、ボトルネックになりつつあった。データベースソフトウェア「Oracle Database 11g」のサポートが終了したこともあり、対策が急務だった。

 そこでヤフーでは、「Oracle Database 12c」へのバージョンアップに合わせて、全容量をフラッシュメモリでまかなう「オールフラッシュストレージ」の採用を決定。性能の向上とサービスの安定化、メンテナンス性の向上、運用コストの削減を目指した決断の背景や導入プロジェクトの全貌を紹介する。

提供:日本アイ・ビー・エム株式会社

提供:日本アイ・ビー・エム株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部