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2016年06月29日 10時00分 UPDATE
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「Node.js」「Apache Spark」「Docker」で攻めのITを実践迅速な経営判断はリアルタイムなデータ分析から――ビジネスにOSSをどう活用する?

日々発生するデータをリアルタイムで分析しビジネスの意思決定につなげるためには、大量データを高速処理できる分析や開発の基盤が欠かせない。実現の鍵は、オープンソースソフトウェア(OSS)が提供する先進技術だ。

[ITmedia]

 従来のITインフラは、人力で作業していた面倒な業務をマシンに任せて、ミスなく効率よく実行するために利用するケースが少なくなかった。これはコスト削減を中心とした「守りのIT」といえるだろう。しかし、先進的な企業や経営者は、業績を伸ばすため積極的にITへ投資している。自社製品やサービスに付加価値を持たせ、収益が向上する武器としての「攻めのIT」に期待しているのだ。

 ITを経営の武器として考えるようになったのは、データの爆発的な増加が背景にある。モバイルやSNSなどの新しいITから生まれる非構造化データの増加ペースは、従来のITで扱ってきた基幹データ(構造化データ)とは比較にならないほどだ。

 実際、そうしたデータを的確に活用し、世界中で新しいビジネスを興している企業が存在する。例えば、自らコンテンツを作ることなく、世界有数のメディア企業となったFacebookは顕著な例だ。Uberは、タクシーを1台も保有することなく、名だたるタクシー配車サービス会社の1つに上り詰めた。

 こうした先駆者の取り組みで注目したいのは、データをいかに素早く分析し、活用したかという点にある。データのライフサイクルを早め、エンドユーザーへリアルタイムに正確な情報を提供してきたことが成功の要因であった。

 加速するビジネスに対して、スピーディなITを実践しなければならない。それを実現する鍵は「オープンソースソフトウェア(OSS)」だ。現代の最先端技術は、OSSから登場している。オープンソーステクノロジーを活用してこそ、攻めのITを実践できると言っても過言ではない。

 そこで本稿では、攻めのITに向けたOSSの活用方法や、OSSをベースとしたIT基盤の選定・導入ポイントを紹介する。

提供:日本アイ・ビー・エム株式会社

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アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部