2017年12月01日 10時00分 公開
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アプリ開発素人が挑む業務アプリ作成ツールは誰でも使えるのか? 開発“無”経験者が試してみた

業務部門でもアプリが作れる、業務アプリ開発ツールが登場している。しかし本当に誰でも作れるのか? アプリ開発はおろかマクロも書いたことがないビギナーが試してみた。

[ITmedia]

 部門での情報管理ツールといえばMicrosoft Excelが代表格。情報管理に優れる上、マクロを作り込めば大抵のことができるため、業務用途に利用されるケースは非常に多い。しかし、使いこむほどに、次のような弊害がクローズアップされてくる。

  • 担当者ごとに管理する項目や情報の粒度がバラバラ。部全体のデータとしてまとめる際、管理者が再集計に追われたり、各担当者に内容確認や再提出の手間が必要になったりする
  • Excelによる日報管理では記入漏れがチェックできず、必須情報が抜けてしまいがち
  • 複数人で同時に編集ができず、リアルタイムな情報が把握しづらい。その結果、適切なタイミングによる判断ができずビジネスの機会損失を招いている
  • マクロを使い業務システムを作成しても、知識のある担当者でなければ修正や機能追加などができず、スピーディーな改修ができない
  • 各ファイルへのアクセス権設定が不十分で、セキュリティやコンプライアンス面で不安

 これらの解決策として、従来は汎用データベースソフトへの移行や業務用パッケージソフトの導入が挙げられてきた。しかし、データベース構築はそれなりにコストがかかる上、運用管理に専門知識が必要になり情シスの負荷は重くなる。一方、業務用パッケージやクラウドサービス(業務特化型SaaS)の利用は情シスの負荷は抑えられるが、既成のシステムで自社のニーズが全て満たされるかどうかはケースバイケースだ。

 専用アプリが開発できれば最善の解決策になるが、アプリの開発は予算や開発期間がネックになる。また、開発後の運用サポートを情シスが背負うのは避けたい。

 そんな声に応えるツールがある。業務部門での開発や運用が可能で、現場業務の特性を反映したアプリが簡単に作成できる「業務アプリ作成ツール」だ。しかし、本当に業務部門でも開発やメンテナンスができるのか。そこで業務アプリ作成ツールの1つで、グループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」上で動作する「AppSuite(アップスイート)」が、どの程度簡単に使え、これらの課題を解決できるのかを、アプリ開発はおろかマクロも書いたことがないビギナーの筆者が実際に試してみる。

提供:株式会社ネオジャパン

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