2018年03月30日 10時00分 公開
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少人数IT部門のモデルケースとなるかIT部門あるある? 佐賀大学が直面した最も大きな課題は「人がいない」

佐賀大学はネットワーク基盤刷新の課題を抱えていた。最も大きな課題はIT部門が少人数しかいないことだった。

[ITmedia]

 佐賀県佐賀市に本部を置く佐賀大学は、他にはない教育・研究が同大学の特徴だ。例えば農学部では、豊かな自然を生かしてIT農業の研究が進められている。芸術地域デザイン学部では、有田焼などの伝統の研究と継承も行われている。ITについては少人数ながらIT部門が存在し、他の大学と同様に教職員や学生向けにキャンパス情報ネットワークを提供している。

 佐賀大学のIT部門はさまざまな課題を抱えていた。スマートデバイスの増加によるIPアドレスが枯渇する恐れが出てきたのだ。その他にも昨今の激化するサイバー攻撃への対策、老朽化が進むネットワーク設備の更新、2017年に最大100Gbpsまで高速化された学術情報ネットワーク「SINET5」への対処などきりがない。

 しかし同学の抱える課題は、他の組織以上に深刻であった。こうした数々の問題を解決し、ITを安定的に稼働させる役目のIT部門には、少人数の担当者しかいないのだ。佐賀大学が採用した少人数での課題解決方法とは何だったのだろうか。

提供:ネットワンシステムズ株式会社

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