2006年10月30日 00時00分 公開
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Eコマースサイトのパフォーマンス向上を通じ多様化する顧客化の旅行ニーズにこたえるいち早く検証し、データベース(DB)を業界標準サーバへ移行

国内・海外のパッケージ・ツアーの申し込みから、ホテルや航空券のオンライン予約まで、あらゆる旅行ニーズに対応していく基盤として、JTBは会員制のオンライン予約サービス「JTB INFO CREW」を展開している。急増する会員に対して豊富な旅行情報を高いサービスレベルで提供し、24時間365日の安定運用を実現するため、DBサーバのマイグレーションを目的とするITインフラの再構築に踏み切った。

[TechTarget]

株式会社 ジェイティービー

日本を代表する旅行会社として、その規模は世界でもトップクラスに位置する。2001年1月には、社名を日本交通公社の時代から略称として使用してきた「ジェイティービー」に改称。現在ではグループ全体として「総合旅行産業」から「交流文化産業」に向けて事業領域の拡大を図っている。これまでのように、旅行のみを切り口とするのではなく、「人と人との交流」を基軸として、より大きな感動や活力を呼び起こすようなソフトを中心とした商品やサービスを提供していくことを、今後のビジョンとして目指している。


顧客の多様なニーズに対応するためビジネススタイルを変える旅行業界

「十人十色」という言葉があるが、一人の人物が何十色ものニーズを持っているのが旅行の特徴である。ビジネス、新婚旅行、家族旅行、卒業旅行など、さまざまな目的の旅行があり、また、その時々の都合によってもニーズは大きく変わっていく。

 一方で、旅行会社に対するニーズも変わってきている、かつての旅行会社は、繁華街やビジネス街など、人通りの多い場所に店舗を構えて、顧客を迎えるというスタイルが中心であった。ところが、インターネットが普及した現在、その場で即決できる航空券やホテルの予約サイトに多くの顧客が流れ始めている。旅行業界の最大手に位置するJTBも例外ではない。保有している豊富な旅行情報を武器として、より広い顧客層にアピールし、競争力を高めていく必要があるのだ。