ケンブリッジ大学の研究を基に構築された検索テクノロジーの威力独自理論のサーチで世界シェアナンバーワン「IDOL Server」

ケンブリッジ大学の研究から生まれた革新的なエンタープライズサーチ「IDOL Server」は、世界でナンバーワンのシェアを誇っている。世界市場で選択される製品を提供する立場から、エンタープライズサーチにはどんな機能が求められているのか、それによってどんなメリットがあるのかを考えてみよう。

2007年02月19日 00時00分 公開
[TechTarget]

オートノミー株式会社

シニア・セールス

増見 孝之氏

【専門分野:エンタープライズサーチ】

1997年スターリングコマースジャパンに入社。8年間のサポート、プリセールスを経て、2005年からボーランドジャパンにて「StarTeam」「Caliber」のプリセールスを担当。2006年からオートノミージャパンの営業として、エンタープライズサーチ製品「IDOL」の販売推進に従事している。


 企業内にあふれるドキュメントを、必要とする人間が必要なときに素早く見つけ出すため、エンタープライズサーチが注目を集めている。テキスト化されたドキュメントだけでなく、動画や音声ファイルまでを含めて、企業に存在するあらゆるデータを対象に検索を行うためにはどのような機能が必要なのか。

 米国の証券取引委員会や国土安全保障省、英国の通商産業省をはじめ、世界ナンバーワンの導入実績を誇るオートノミーのエンタープライズサーチソリューション「IDOL Server」のテクノロジーを基に、企業内での検索に求められる機能を紹介しよう。