2007年05月18日 20時46分 UPDATE
ニュース

NEWSエフ・エフ・シー、企業の内部統制やコンプライアンスを支援するセキュリティソフトを発売

エフ・エフ・シーが、Windowsの操作制限機能やファイルの強制暗号化機能により情報漏えい対策を行うソフトウェア「InfoBarrier5」を発売する。企業の内部統制、コンプライアンスを情報セキュリティ面から支援する機能が追加された。

[TechTarget]

 エフ・エフ・シーは、Windowsの操作制限機能やファイルの強制暗号化機能により情報漏えい対策を行うソフトウェア「InfoBarrier4」をバージョンアップし、新たに企業の内部統制、コンプライアンスを情報セキュリティ面から支援する機能を追加した「InfoBarrier5」を5月23日より発売すると発表した。価格は、全製品が同梱されるソフトウェア「BarrierSeries Media Pack2」が3800円、ライセンスは7900円からとなっている(ともに税別)。

 新バージョンでは、クライアントPCの操作をリアルタイムに監視するアラート機能が追加され、また操作ログ監視機能が強化されたという。アラート機能では、外部媒体接続、アプリケーション起動、印刷行為、Webサイトへのアクセス、添付ファイル付きメール送信などの監視対象項目をあらかじめ指定することでリアルタイムの監視を行い、結果をシステム管理者および本人に通知する。また操作ログ監視機能では、従来のクライアントのファイル操作ログ、Webサイトへのアクセスログ、添付メール送信ログ、印刷ログの監視機能に加え、アプリケーションの起動/終了ログ、メッセンジャー利用ログ、外部媒体接続ログ、ファイルサーバへのファイル操作ログを取得できるようになった。これにより、クライアントPCの操作を監視し監査証跡として残すことができ、情報漏えい時の追跡に役立てるだけではなく、情報セキュリティにおける内部統制にも役立つとしている。

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

会員登録を行うことで、300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、さらにITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


ITmedia マーケティング新着記事

news046.jpg

F1層(20〜34歳女性)に聞く「タピオカドリンクを飲む理由」――ミュゼマーケティング調べ
タピオカドリンクを購入する理由などを、20〜34歳女性1764人にリサーチしています。

news043.jpg

「GAFA」を脅威と言う前に正しく理解する――オプトホールディング鉢嶺 登氏インタビュー
『GAFAに克つデジタルシフト』(日本経済新聞出版社)を上梓したオプトホールディング代...

news015.jpg

ラグビーに関心を持つ人が急増――マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査
「2019年スポーツマーケティング基礎調査」の結果から速報値を紹介します。