従来型KMの問題点を鋭く指摘したエキスパートのコメントやWeb 2.0手法を用いたLotus Notes/Dominoの再活用法など、情報共有を阻む諸問題を解決するためのコンテンツ5本をまとめて紹介する。
エキスパートがKMの問題点を鋭く切る
知識共有の必要性がますます認識される中、再びナレッジマネジメントが脚光を浴びている。しかし、過去の手痛い挫折体験が障壁となり、取り組みにちゅうちょする企業は多い。なぜ失敗したのか。製品選択の際に着目すべき点とは。今回は、それらの疑問にエキスパートが答える。
知識共有ポータル「REALCOM KnowledgeMarket V4」
ナレッジマネジメントツールとして発展してきたリアルコムのKnowledgeMarketは、マッシュアップとウィジェットを用いたオリジナルポータル作成機能を追加したことで、従来では困難だったインターネット上のWebサービスや企業システムとの融合を実現した。
情報系アプリケーション > コンテンツ管理/ドキュメント管理
多くの企業において、Lotus Notesに蓄積された情報は膨れ上がり、一方で活用度は下がっている。リアルコムのLotus Notesソリューションは、Notesに蓄えられた情報をWeb2.0の手法で再活用する新たな解決策だ。
情報系アプリケーション > ポータル
企業が抱える情報共有の2大課題である「情報マネジメント」と「コラボレーション」。この解決策として170社50万人以上のユーザーに活用されているのが、エンタープライズ2.0スイート「REALCOM KnowledgeMarket」だ。
情報系アプリケーション > コンテンツ管理/ドキュメント管理
情報共有の手段として活用されているファイルサーバだが、多くのユーザー企業に共通する「3つの課題」がある。普遍的なこれらの課題の現状と原因を解き明かし、ユーザー視点の解決策を紹介する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.