導入コストを抑え、スモールスタートが可能なSANが登場iSCSI対応ストレージ・アレイ PSシリーズ

増大するデータを効率よく取り扱うため、SAN(Storage Area Network)の導入を検討している企業も多いだろう。しかし、従来のSANはコストや管理の手間がかかるなど、手軽に導入できるものではなかった。それらの常識を打破したのが、イコールロジックのiSCSI-SAN製品だ。

2007年11月16日 00時00分 公開
[提供:イコールロジック株式会社]

 情報システムで取り扱うデータ量が急増し、SAN(Storage Area Network)を導入する企業が増えている。しかし、SANを導入・運用していくには、将来のデータ量を見越したシステムおよびネットワーク設計が必要であり、そのために多くのコストや手間がかかる。手軽に導入するにはハードルが高いソリューションでもある。

 大きなメリットがあるSANをもっと手軽に活用できないか。コストを抑えてスモールスタートできるSAN製品はないのか。そういったニーズに応えて登場したのが、イコールロジックのiSCSI-SAN製品である。わずか4年弱で、iSCSI-SANマーケットで第2位のシェアを占めるまでに急成長したこの製品群の魅力はどこにあるのか? その理由を徹底的に読み解いていくとともに、製品の機能と特長を解説する。


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