近ごろは、より高付加価値なデータセンターが求められる傾向にある。これはサービス提供側の差別化戦略の結果だが、そうした中で住商情報システムが選択したのは、専任のアカウントSEによる24時間対応だった。
情報システムをデータセンターに預ける企業が増えてきた。理由は幾つかあるが、最も大きなものは社内に設置しておくより「安心・安全」だからである。それ故にデータセンターを選ぶ際は、そのレベルがより高い事業者を見極めたいところだ。
実績豊富なシステムインテグレーターでもある住商情報システムが提供する都市型データセンター「netXDC」は、情報システムというものを熟知し、高いレベルでシステム監視&運用サービスが期待できるという点で注目に値する。専任のアカウントSEが付き、24時間対応してくれるオプションサービスも用意している。
人気満床につき、東京第1センターを全面リニューアルしたという住商情報システムのnetXDC。その詳細を見てみることにしよう。
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